コロナワクチン（人工生物ナノ兵器）による軍事作戦が進行中？ エリートによる世界同時革命（第三次世界大戦）？兵器商売は笑いが止まらない？

注意、各人情報を精査していただきますようにお願い致します。

１．コロナパンデミック・ワクチンは国防総省の作戦だったのか？

【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに　1/6

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— ShortShort News (@ShortShort_News) January 12, 2023

ワクチン展開の全貌：サーシャ・ラティポワ - 米国国防総省、保健省による大量殺戮の陰謀の証拠、2022年12月2日 : メモ・独り言のblog

「結論

　これらのCOVIDのいわゆる「ワクチン」は、実際に武器であり、彼らは害を及ぼすことを意図しています。少なくとも2012年以来、米国防総省は何十億もの注射を展開するインフラを確立しており、それはパンデミックの宣言とともにスイッチが入りました。

　契約では、ファイザーは米国防総省の製薬会社をサプライヤーとして使用し、自分たちの名前をつけるだけで、一切の責任を負わないことを保証するように命じられていました。

　ファイザー社には100億ドルの注文をこなすだけの能力はありませんでした。彼らは臨床試験やプロトコルを設計することもなく、独自のベンダーを選択することもなかった。米国防総省がすべてを指示したのです。(引用終わり)」

モスクワ、ウクライナにある米国のバイオラボの証拠をさらに提供

　まあロシアも中共も欧州もみんなやってると思いますが、実戦投入するとは「緻密な計画」と「強い意志」があると思います。

　

 このコロナ禍（新型コロナの蔓延）とそのワクチン禍（副作用が甚大で致命的なワクチン（mRNA型・DNA型））は、２０１３年のオバマ政権頃から国防総省などの軍事関連組織で安全保障上の軍事作戦として立案されていた？

　これは「医薬品」という扱いでなく、「安全保障上の緊急対策（機密作戦）の製品（軍事機密？）」として、通常の臨床試験やインフォームドコンセントなどの規制を免れていたとのことです。

２．なぜこんな軍事作戦が立案されたのか？（私の単なる想像）

　いったい米国市民をも惨禍に陥らせる軍事作戦をなぜ米国軍のトップが立案したのでしょうか？

　私が考えられるのは以下のようです。

（１）選挙で選ばれていない米国エリートたちの草の根民主主義者の鎮圧？

米国民主党のオバマや共和党のネオコンたちは、米国に国民で選ばれない官僚組織を強化して、マイノリティ(それまで壮絶な差別をされてきた人のエリート)やテクノクラートが絶対的で永遠に支配できる体制を築こうとしていた。そしてトランプらの民族派（草の根米国市民たち）が反乱を起こした場合には、それを鎮圧するためにこのコロナ・ワクチン軍事作戦を用意していた?草の根民主主義者の根絶を狙う？　

　トランプ政権転覆の選挙謀略工作を行い、このワクチンの準強制接種を行った。民主主義の根幹の「選挙」を破壊し、人体をも破壊しようとしている？

アメリカ心臓協会：接種者半数致死まであと５年　心筋炎による傷害と死亡を引き起こすCOVid-19ワクチンに関する記事について　ロバート・ヤング博士インタビュー　

   あと５年で大方「片が付く」ということでしょうか？

（２）中共の共闘作戦から壊滅作戦へ？

１の思惑に中共が乗っかり（トランプらに経済・科学戦争を仕掛けられていた死に体になりそうだったので）、また米国分断など弱体化の好機ととらえ、積極的にこの計画を後押ししたのではないか？(最後はまるで攻撃するかのように?)。米国・欧州の人間などすべて消してしまえ（アヘン戦争の倍返しだ！）

（３）世界エリートの人口削減計画？

　世界的なエリート組織(世界フォーラムなど）が、本当に人口削減計画（優生学的計画の実施）を進めるために行った。

　このエリートたちは以下のような人たちなのではないかと思います。（本当に私の想像です）

COVIDプランデミック共謀者の秘密のネットワークが明らかに：リストに興味深い名前も : メモ・独り言のblog

　a)「数理論理至上主義者（プラトン原理主義）（イルミナティ）、フリーメーソン（神の抽象的認識者）」

 　この人たちの考える科学技術は異次元でこの世のものとも思えないようなものなので、これを応用した兵器は絶対的な支配力をもたらす?

新型コロナはナノ兵器、人工知能の生合成寄生虫

 

コロナワクチンの中身は生物兵器である

 　生物とテクノロジーの合成物、数理論理的に還元すればある人工プログラムに基づく（生物のような）機械？これらは周波数での通信が可能なようです？この技術は奥が深すぎて異次元過ぎます！

　参考『ナノ兵器　その誕生から未来まで』ルイス・A・デルモンテ　原書房

人類史上最強 ナノ兵器:その誕生から未来まで デルモンテ,ルイス・A. 原書房

 

「…がん治療現場での技術革新について触れたが、挙げた三つの事例は、どれも医療用ナノボットがスウォーミングでがんを倒すというもので、そのうちふたつはDNA分子に手を入れて人工知能化している。つまりナノテクノロジーと生物学の融合だ。この技術が軍事分野で応用され、有機組織と無機物を区別して認識する兵器用ナノボットが開発されても不思議ではない。」

「…イスラエルのバル＝イラン大学の生命科学部とナノテクノロジー・先端研究所は、２０１４年に『生体内のDNA折り紙ロボットによるユニバーサルコンピューティング』と題する論文を発表した。その要約によれば…

＜DNA折り紙法＞を使えば、生体内でダイナミックに相互作用する能力のあるナノサイズのロボットを組み立てることができることを、ここに示そう。この相互作用は論理出力回路を構成し、その出力状態によって分子の機能部分のオン／オフを切り替えることができる。」

「…その機能部分が特定の構造物に被害を与える物質の放出であつてもいい。この論文では＜DNA コンピューティング＞と＜DNAマシン＞というふたつの言葉を使っている。…（引用終わり）」

ｂ）「カバラ主義（世界の構造的抽象化主義）や選民思想（旧約〇書）を信奉するユ〇ヤ人の急進派」

　⓵金融

　この人たちはカネ儲けが家業（２０００年放浪の唯一の生き残り方法？）のようなので、天性の素養があると思います。あらゆる偽計を用いて情報操作することで虚構を創作して（世界のマスコミ支配）、荒稼ぎしているようです。金融市場は情報がコントロールされてしまえば、カジノの胴元のようにチップを独占できると思います。

　②兵器商売

　兵器商売も荒稼ぎでき、政治上も影響力を持てるようです。

ユ〇ヤ系民族の七大財閥とは（7） - 自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

「…欧州で50年間「神秘の男」と呼ばれてきたトルコ生まれのユ〇ヤ人バジル・ザハロフは、第一次世界大戦を引き起こした人物といわれる。コンスタンチノープルで6歳のときから売春宿の客引きをはじめ、ポン引きの次に強盗殺人を働きアテネに逃げた。アテネで武器商人の会社につとめて「ビジネスマン」になった。元ポン引きの才覚にかかっては、真面目な政府の武器調達担当官らはひとたまりもなく操られた。 

　1890年当時、世界最大の軍需会社であったイギリスの「ヴィッカース社」は、マキシム機関銃メーカーの「マキシム・ノルデンフェルト社」を買収した。「マキシム・ノルデンフェルト社」の大株主で40代の「バジル・ザハロフ」は「ヴィッカース社」の役員を務めることになる。「ヴィッカース社」はロスチャイルド家の持株会社だった。

　「ロスチャイルド家」は政府に融資協力する条件として、貸付金の半分を武器調達費用に当てさせた。「バジル・ザハロフ」は、その代理人である。購入武器の増加は戦争準備の強化につながる。当時の欧州ユダヤ人の大半が、そのやり方で非ユダヤ諸国に武器を売りつけ、戦争体制を整えさせた。

その一方で、貧しいユダヤ人が続々とゲットーを出はじめた。年間60万人がイギリスへ、100万人がアメリカへと移民した。彼らは移民先政府の要職を占めはじめた。イギリス外務省はなまりの強い外国人省と呼ばれた。移民ユ〇ヤ人の一部は各国政府で閣僚の座を勝ちとった。フランス蔵相はクロッツ、イタリアはルザッチ、ドイツはレンベルグ、イギリスはアイザックス、とユダヤ人は軒並み蔵相と法相の座を占めた。イギリスの有給領事館員350人中200人が外国生まれで、120人はユダヤ人だった。

 　1912年、当時のイギリス首相ロイド・ジョージと蔵相「ルーファス・アイザックス」は、アイザックス兄弟の「マルコーニ社」社長ゴッドフリー・アイザックスとシェル石油を所有するユダヤ一族のイギリス郵便局長サミュエルから10万株を贈られた。この贈収賄事件は発覚したが「ロスチャイルド家」が介入して事件は簡単に闇に葬られ、収賄者たちは公職にとどまったばかりか、蔵相アイザックスはロスチャイルド家から爵位までもらった。

　…● 第一次世界大戦は、「ザハロフ」らユダヤ一族の武器商人らが入念に仕組んだとおりに勃発した。借金と引き換えに武器を背負いこまれた各国政府は、あり余るほどの武器・弾薬を消費した。  

　非ユダヤ人同士の殺戮が進み、各国に武器を売り込んだ死の商人「ザハロフ」は莫大な財産（300〜400億円）を残した。（引用終わり）」

　戦争・武器は「超ド級の金儲け」と「非ユ〇ヤ人削減」の一石二鳥？

　みんな乗っ取られて利用されるだけ利用される？

　参考：『ザ・ロスチャイルド』林千勝著　経営科学出版

　③IT業界

　またIT業界でもその創業者はユ〇ヤ系の人たちが多いようです。

世界を動かす“ユダヤ人”創業企業--次なるGAFAMを生み出すヒントは「イスラエル」に

c)「企業共産主義者たち（科学技術による社会進歩（相対的剰余価値による無限的価値創造の信奉者、有機的構造の高度化の担い手は多国籍大企業など、昔の単なる労働者が主役の共産党のイメージは間違い）」

　ネオコンは正統的共産主義者(トロキストの末裔)たちで、多国籍な巨大大企業(最高度の有機的構成(知的合理的組織))が主役で、すべての市場をコントロールして、その優秀な構成員だけが真の共有社会を築けると信じているようです。後の間抜けな連中は邪魔なだけ?

　またアヘン戦争からの悲惨な歴史の雪辱を晴らし、新たな中華文明を打ち立てようとしている国（国家資本主義？）が、「中国製２０２５」などで数理論理革命を達成して、「孫子」から続く謀略戦略を使って攻勢にでているとすると、米国のエリートを買収してこの「お注射騒動」を起こしていても不思議ではないと思います。

参考：『習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン』遠藤誉著　PHP新書

習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン (PHP新書) 遠藤 誉 PHP研究所

 

　　　『中国製造２０２５の衝撃』遠藤誉著　PHP

「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか 遠藤 誉 PHP研究所

 

 d)a～cの扇動組織・傀儡機関・アンダーグラウンド脅迫機関？

　諜報・謀略機関として「マスコミ（洗脳工作機関）」、「政治家（買収され利権のために働く操り人形」や「政府・公的機関・公益団体（幹部をコントールして、グローバリスト(実質的な実行組織がDS)の意のままに行政・司法・扇動を行う）」、「巨大違法集団、マフィアの巨大版（政府を牛耳るDSがバックにいるので恐いものなし）、アンダーグラウンド（賭博、薬物、兵器売買、人身売買、ポンズスキーム詐欺など)の市場を独占して荒稼ぎして、またグローバリストに反対する者たちを秘密裏に処刑する実行部隊を持っている）」などがあるのではないか？

３．今後の展開（今はまだ地獄の始まりに過ぎない？）

　「プラトン原理主義者」なら、真理探究に関与しない「人間」なんて間引きしようと思っても仕方ないかもしれません（プラトンの『国家』に書かれていますから）。

　「人間の肉体」から抜け出て、自由な思考媒体（なんらかエネルギー体など）さえ存在すれば、「肉体、人間の具象化」など要らない、邪魔だと思っているかもしれません。

　もし上記のような集団が行っているのなら、地獄はまだ始まったばかりで、下記に書かれた計画が順次実行されるのではないでしょうか。その結果、「旧来の人間(人類)と言われるもの」はいなくなるかもしれません。その時、もう「吐き気をもよおす醜い欲望」はすべて浄化されるのでしょうか？それとも一部のエリートが支配する昔の奴隷社会のようになるのでしょうか?

自由への叫びドキュメンタリー : メモ・独り言のblog

「ワクチン社会
ワクチンパスポートとデジタルIDにより、継続的なワクチン接種を社会に参加するための条件とします。銀行、インターネット、仕事、買い物、集会など、最新のワクチン注射を受けた人だけが利用できるようになります。

　社会的信用スコア
社会的信用度のスコアに基づく社会：完璧に行動する市民は報われます。一線から外れた者は罰せられます。実例：ソーシャルメディアに政府を批判するような投稿をすると、スコアが下がります。

絶え間ない恐怖
マスク、スクリーン、社会的距離を恒久化します。ワクチン接種を基本とする世界を 正当化するために 人々を永続的な恐怖の状態に 置く必要があります。
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なお、現存するウイルスはすべて特許を取得しており、これらの病気はすべて人為的に作られたことを意味します。

　言論の自由の終焉
言論の自由を「ヘイトスピーチ」として再定義します。規定のシナリオから逸脱するすべての人を軽蔑するように人類を訓練します。公式ストーリーに沿っていないすべての情報は「偽情報」としてラベル付けします。
　インターネットガバナンス
インターネットを統治することで、規定された物語だけを世界に提供させます。公式の物語を批判し、疑問を呈し、反証する何百万もの投稿やウェブサイトをすべて削除します。
　人類を孤立させる
全ての人々に画面の向こう側で仕事、買い物、学校などをするように言い、人間同士の交流を制限する。支配者のプロパガンダを 24時間365日浴びせられる デバイスの後ろに 人類を隔離します。
　財産を持たせない
普遍的な所得を導入し、誰も富を集めることを許さないようにします。金持ちであることは、エリートの特権であり、農民は貧しく、支配階級に依存しなければならない。
　気象戦争
気象戦争技術を使って、干ばつ、洪水、地震、山火事、ハリケーンなどを引き起こします。それを気候変動のせいにし、さらに人々をロックダウンし、奪い、支配する口実にします。
　所有権なし
全世界の市民から私有財産をすべて押収します。家、車、設備、道具、衣服に至るまで、すべてをエリートから借りなければなりません。誰も何も所有してはならない。目標は、支配者への完全な依存です。

　電気自動車

制御可能で、追跡可能な電気自動車に、すべての人を依存させます。電気自動車は、ロックダウンの実施に最適です。すべての車を使用不能にする電波を発信すれば、車は突然止まり、世界はどこにも行けません。

移動を制限する

内燃機関を搭載した自動車を利用する人は、最大許容CO2「フットプリント」を持つため、移動が制限されます。

　太陽を遮る

WEFは、地球を照らす太陽を遮るために、ブラジルほどの大きさのイカダを空に向けて打ち上げる準備をしています。地球上に永久に影を落とすことは、「気候変動」に対抗するために必要だと言います。

　中小企業はありません

パンデミックや気候変動によるロックダウンで中小企業を減少させ、事業停止を求められない巨大企業に全ての富を移転させます。

　人権なし

「私たちは共にいる」「より大きな善」という口実のもと、人類からすべての個人の権利と自由を取り除きます。権利と自由のために立ち上がる人々に対して、「利己的」というレッテルを貼って敵意を作り出します。

　統制化された財政

権力者によって管理するワンワールドの（世界共通）デジタル通貨を導入します。銀行サービスは、必要な（回数の）予防接種状況と社会的信用スコアの高い人々だけが利用できるようにします。

　性的混乱

LGTBQA+のアジェンダを推し進めることで、自然な家族関係を終わらせます。不自然な性的関係を標準とし、健全な家族を「奇妙」なものとして映し出します。これは、世界の人口を減らすために必要なことです。

　荒野をなくす
すべての原生地域を閉鎖し、人類が手つかずの自然を手に入れることができないようにする。

　 監獄都市
すべての人がスマートシティに閉じ込められ、すべての生活が監視されます。必須の予防接種状況や社会的信用度のスコアがない限り、誰も街を出ることはできません。 

　バーチャルリアリティ

メタバースにおいて、現実を仮想の幻想に置き換えます。仮想領域は現実を楽しむより「良い」ものであると宣伝します。

　総合監視

世界中を何十億もの監視カメラ、ドローン、虫型ドローン、人工衛星で埋め尽くし、地球上のあらゆる人の動きを24時間365日監視する。全ては「公共の安全」の名の下に。

　全員がサイボーグ
本来の人類は終わらせ、全員を人工知能がクラウドから監視・制御できるサイボーグに変えます。

　人工知能

大半の仕事を人工知能に置き換えます。医者、弁護士、運転手、教師、大臣などは、すべて簡単に人工知能に置き換えることができます。当然、人工知能は支配者によってプログラムされ、コントロールされることになります。

　5Gマインドコントロール

数百万の5Gタワー（将来的には6G、7Gなど）を配置し、国民に思考と感情を挿入します。5Gをすべての社会の中枢神経系に位置づけます。（※記憶を書き換えたり夢に入り込んだりします）

　人工食品
健康な草で育った牛肉を、工場で作られた合成肉に置き換えます。遺伝子組み換えの植物性タンパク質や、人工的に作られた虫を大量に育てて、全国民に食べさせます。

　食物依存
人々が自分で食べ物を育てることを思いとどまらせ、最終的には禁止することによって、エリートからの供給に完全に依存するようにさせます。
　高齢者禁止
お金を産まなくなった時点で、早期の安楽死制度を導入し選択させます。高齢者が「世界経済のお荷物」にならないよう、すべての高齢者に自殺を促し、次の世代のためにスペースを確保します。

　これらの例はすべて、世界経済フォーラムの非人道的な計画の氷山の一角に過ぎません。彼らの本やウェブサイト、会議では、同じようなことがもっとたくさん明らかにされています....（引用終わり）」

　空想仮想なものだと思っていたら、次から次から、操り人形のような扇動組織や人が出てきて、まるで預言でもあるかのように、説教して広めているようです。

 　しかし米国では、成人のブースター接種は１６％のみ、もはやFDAやCDCの言うことには従わなくなり、世界エリート機構の支配には断固反対する世論が形成されつつあるようです。日本は…？

ブースター接種率１６％（米国）