数理論理教(科学教)の研究

数理論理(科学)はどこから来て、どのような影響を与え、どこに行こうとしているのか、少しでも考えてみたいと思います。人文系

接種と死亡率のきれいな統計的相関関係、超過死亡の嵐、真実よりプロパガンダを信じる社会?原発公害の教訓はまったく活かされていない

2023-02-12 08:18:21 | mRNA・DNA型コロナワクチン公害(戦争)
1.米国の保険調査アナリスト(統計のプロ)の緻密な調査結果
 米国のある保険調査アナリストの方の記事がありました。「接種1回ごとに死亡率が7%増加している。」統計学のプロである保険調査アナリストの緻密な調査の結果です
 こんなきれいに接種と死亡率の相関関係があるのに、まだ接種を増やそうとしているようです。血も涙もないです、日本人いなくなりますよ、本当に。そして誰もいなくなった?すべての財産は中共やグローバリストに分配されて、哀れに少数民族になった民は単なる観光資源(伝統的行事のデモンストレーションなど)や刑務所での無償労働者になるのでしょうか?

2.死亡者数の異次元的な増加
 死亡者数の増加は異次元的なものになってきています。(終わりの始まり?)
 2023年1月の北九州市の死亡数が前年同期比37%増とのことです。
仙台市21%増、横浜市12%増、京都市14%増と例年に比べて異常な数値になっています。
 NZもひどいことになってますね。
 上記の保険調査アナリストの調査結果のように、接種1回につき死亡率が7%も上がるのであれば、この先も悲惨な状況になる可能性が高いと思われます。4回も接種した人が約半数もいるわが国では、いったい何人の人が犠牲になるのでしょうか。

3.原発公害の教訓がまったく活かされていない
 原発公害は今や世間ではほとんど忘れ去れてしまったかのようです。とうとう誰も罰せられませんでした。地元の方も「風評被害」・「差別的だ」ということで、今はもう影響はまったくないんだということに落ち着てしまったようです。あの「レベル7事故×3」の破局事故は、環境になんの影響も与えていないという、白昼夢のような状況がまかり通っています。
 まあ中共の原子力政策潰しだ、グローバル勢力(ウラン資源等も支配)の隠蔽だ、米国原子力戦略の影響だ、とかも考えられますが、国の存立基盤であるエネルギー(そのまま兵器に化ける?潜在的核武装=独立担保の要)施設の「科学技術的管理体制(地盤・天災評価等含み)」があまりにも貧弱だったということが根本原因ではないかと思います。そして国民の「科学技術」に対する知識(関心)が圧倒的になかったことが悲劇的な結末を生んだと思います。
 私は、原発公害をうやむやにしてしまったことが、今回の〇クチン公害をこれほどまでに大きくしてしまったのではないかと思います。原発公害の時の「科学的な真実」は完全に隠蔽されて、ワイドショーのような報道(大本営発表)が溢れ、「みなんで協力して復興しよう」との精神的スローガンばかりが叫ばれるようになってしまった。地元でも被害を叫ぶようなら、なんで復興に向かってみんなで頑張ってるのに足を引っ張るんだ!金がほしいのか!とかの分断工作が行われたのではないか。マスコミは完全に情報統制を敷いて、「科学技術的な真実」を言うものはすべて陰謀論者にされ、SNSでも「放射脳」だとかさんざん貶され蔑まれました。御用学者や御用学会のデ
ータを巧妙に操作した都合の良い論文を「錦の御旗(科学的に正しい)」として、国民に教化しました。国民は自らの手で自らを縛り付けたかのようです。被害がなければ賠償も責任もあり得ません、加害者(過失責任が明白だと思われる個人・団体)は逃れることができました。
 それと同じことがワクチン公害(戦争)でも起きているのではないでしょうか。原発公害の原因を真剣に調べなかったつけがまわってきたのだと思います。加害者(今回は故意もあると思います、グローバル勢力が首謀だと思いますが)は「原発公害の成功体験(他でも同じような手を使う)」を使い、徹底的に国民を追い詰めると思います。権威ある学会誌の運営者を買収
したり、研究者に圧力をかけて、データを操作した論文など出して世間を誘導する。カネの利権構造をガチガチに作って、各国の推進者をすべてその中に入れる。

4.未曾有な死亡数への怒りの行方?グローバリストのさらなる遠謀?
 グローバリスト・中共は、この表に出てきた「未曾有の死亡数への怒りの矛先」をすべて各国の政府に向けさせ、血みどろの内戦に陥れて、完全占領するということを考えているかもしれません。
「以前から確かにポツポツと、ワクチンに対しての懐疑的な報道や記事はあったのですけれど、大体、「すぐ表から消える」(たとえば、Yahoo ニュースのトップからはすぐ消えるなど)というのが普通だったんですが、この数日で、週刊現代 (講談社)やフライデー(講談社)などのかなり強烈なアンチ・ワクチン記事が、「消えないで残っている」のですね。
…私は以前から非常に懸念していたことがありました。
 それは、「国などが本格的にワクチンの影響と、その及ぼす被害の現実について正式に公表し始めたらエライことになる」
 接種者 1億人です。たとえば、その数パーセントが、悩み、あるいは深刻なメンタル上の問題を抱えたとしても、それでも数百万人です。あるいは、「私は自分の子どもになんてことを推奨してしまったのだろう」と思った時、精神的に平気でいられる親はあまりいないはずです。
 何億人もの人々を絶望に追い込むことができるのです。 (引用終わり)」
 自暴自棄になった国民の憎悪が向かう先は、政府・自治体・病院などでしょう、もう制御不能(内乱状態)になる可能性も高いかもしれません。その時、一緒くたにすべて鎮圧して終わりにさせるつもりかもしれません?

5.未接種者はさらに追い込まれる
 そして未接種者もまだまだ追い込むようです。
 

  もう逃げ場はないようです。新たな進駐軍(司令部が米国CDC(グローバリストの部隊の一つ)?)が駐留して、すべての人に打たせて完全コントロールしようとしているのでしょうか?

6.シュディングよる影響
 まあ8割も打ち、4回目も約半数も打っている特異な国では、シュディングもあり、生い先短いとは思いますが、完全な掃討戦に入っている…一人も逃さない!ということでしょうか?
 シュディングに関してはエクソソームといものが関与しているようです。
 参考:『「がん」は止められる』落合孝広著 KAWADE夢新書
「エクソソームとは、細胞から放出される泡のようなものだとイメージしてください。大きさは、直径100ナノメートル前後。1㎜の1万分の1ほどの小さな小胞 です。細胞から放出される小胞 は総称して「細胞外小胞 」と呼ばれ、エクソソームはそのなかの一つです。
…エクソソームは、私たちの体のなかのあらゆる細胞から放出され、体液とともに私たちのなかをめぐっています。
…このエクソソームが大きく注目されるようになったのは比較的最近、2007年ごろのことです。
…エクソソームには、…メッセージの宛先が指定されていて、相手はこのメッセージを受け取ることできる。
…メッセージが書かれたカードの中身は、マイクロRNAという物質があります。このマイクロRNAは、相手の遺伝子にはたらきかけて、さまざまな行動を起こさせます。(引用終わり)」
 何か情報処理ネットワークのイーサネットのような通信規格みたいなものが体内にもあるようです。これは悪用されるとヤバいですね。
 
7.米国下院での共和党の反撃、日本での参政党の抵抗
 望みは米国下院で共和党が主導権を握ったので、「議会権力」を使って行政・企業(グローバル勢力の出城)などに戦いを挑むことでしょうか。日本でも参政党に期待するしかないですか?いろいろ言われていますが、「注射」について「モノを言う」のはこの党だけのようです(命がけだと思いますが)…まあ潰されるかもしれませんが(当然ですが)…どうせもう後のない状況なのですから、最期の抵抗?座して死ぬより良いかもしれません。
 

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