第462章「雪国」の話 2012-02-12 | きいて トンネルを抜けるとそこは雪国だった これはかの巨匠の作品の書き出し 大清水トンネルをるけると そこは一面の銀世界だった 長岡へ出張 寒くないよういっぱい着込んで 手袋にマフラー 残念ながら雪用の靴はなし 滑らぬよう靴底を押すように歩く 運良く雪も止み 寒さだけが身にしみる みんなの足下に興味 ファッショナブルな長靴 歩きやすそうなブーツ 雪国仕様のファッション 雪にも負けず、みんな元気! 〔雪の長岡駅〕 〔耐える、きしむ〕 #きいてきいて « 第461章「ひと月の価値」の話 | トップ | 第463章「ひなまつり」の話 »
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