第277章「命の水」の話 2007-08-19 | きいて 暑い、暑い、暑い 夕べ、花に水をたっぷりあげて 朝5時、またまたたっぷりあげて 気温が高いので、プランターも植木鉢も 熱湯につかったよう 家の回りに打ち水をして 少しでも気温が下がりますように 気がつけば汗だく 私にとっての命の水は、缶ビール! #きいてきいて « 第276章「地球の怒り」の話 | トップ | 第278章「蟻のおみこし」の話 »
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