どこをとってもいつでも表情が生きている 2017年09月18日 | 演奏 音楽の先生ってどうしてこんなにも生き生きしておられるんでしょう。全身が音楽にあふれている感じです。カンターレの指導指揮をされる三井香先生。どこをどうやってシャッターを切っても表情があります。 もちろん、カンターレのみなさんの表情も生き生きと輝いています。
モーツァルト全曲演奏のCDも好評 2017年09月18日 | プログラム 松本で行われているモーツァルトの全曲演奏。興味を持たれる方がおおいようです。CDも一部欠品が出ました。 後立山連峰をはさんで西東、もっと交流があってもいいですよね。 宇奈月からなら3時間はかかりません。 ぜひ、松本でモーツァルトにふれてみたいものです。
残るはエピローグ 2017年09月18日 | プログラム 雨の中、今日もたくさんの人に来ていただきました。 ありがとうございます。 一人一人のお姿が、このモーツァルトの響きでつながりあう音楽風景の一部になっていました。 また、ここにしかないものを育てていただきました。 残るは、エピローグにあたるロビーコンサート、夜のロビーコンサートです。 出演は、宇奈月カルテットです。 今年の音楽祭は、一般出演者、オーケストラなどを合わせて、60のユニット、20の会場で、90の演奏が行われました。天候の関係で、2ユニット、3演奏がキャンセルとなり、演奏場所の変更も2つありました。 スペシャルコンサートの盛り上がりで大団円というのもあるのでしょうが、この構成をやっている担当者が、エピローグは必要だというんですね。落ち着きの場所というのか、どーんと盛り上がって終了ではなく、落ち着きをもう一度取り戻してから、また次を考える、次につながるというあたりに意味を持とうと、そういうことです。 そういう余韻をひきながら、今年の音楽祭はいよいよフィナーレになります。
エピローグは、夜のロビーコンサート 2017年09月18日 | プログラム 音楽祭のエピローグは、宇奈月カルテットの夜のロビーコンサートです。 宇奈月グランドホテルで お待ちしています。 ホワイトボードに書きました。 スペシャルコンサートが終わった人の目に止まるように。
最後の街角コンサートは、fluclaclaflu 2017年09月18日 | 演奏 街角コンサートの最後は、延楽さんのロビーコンサート。 フルート2本とクラリネット2本のユニット。 中学校の吹奏楽部でクラリネット吹いている男の子が見にきていましたよ。 温かい、優しい、時として雄々しい、深みのある。 木管にはそういう形容詞が似合いそうです。
山口裕佳理さんは短調のソナタを全曲演奏 2017年09月18日 | 演奏 雨が絶好調になった中、宇奈月国際ホテルで山口裕佳理さんの演奏です。 練習中をそっと撮影。 山口さんはいつも全曲演奏。 アマデウスという人の作品はほとんどが長調なんですが、今日は、短調のソナタ。 雨に包まれて、かえって深く演奏に入り込み、聴き入りました。 演奏終了後、ぱーっと青空が広がりました。
音楽祭は最後の午後に 2017年09月18日 | 日記 いよいよ音楽祭も大詰め。 街角コンサートは、宇奈月グランドホテルでの2回、宇奈月国際ホテル、延楽での1回を残すだけです。 そして、音楽祭スペシャルコンサート。 宇奈月アマデウス祝祭管弦楽団♪合唱団のリンツとレクイエムです。 オペラあり、室内楽あり、オーケストラを使ったレクチャーあり、そして、交響曲とレクイエム。ロビーコンサートに、街角コンサートと盛りだくさんの音楽祭が、最後の午後に入りました。
今日は何とかべんとうにありつきました 2017年09月18日 | 日記 写真撮影とブログなどの更新のため動き回っていましたら、弁当になかなかありつけません。 今日は、おいしいサンドイッチになんとかありつけました。 ごちそうさま。
宇奈月グランドホテルのロビーはキラキラ 2017年09月18日 | 演奏 今回のロビーコンサートで最も多くの演奏をさせていただいている宇奈月グランドホテルのロビー。 華やかな感じがいいですね。 杉本眞子さんのキラキラした演奏によく似合います。
宇奈月中学校、地元の子たちは格別 2017年09月18日 | 演奏 宇奈月中学校は、ハンドベル。 ドルチェリンカーさんたちとのコラボ演奏。 超世代コラボってほどじゃないか。 独自の演奏もステキでした。 地元の子たちの演奏は格別ですね。 私たちは音楽風景と呼んでいますが、そこには風土、この土地ならではの風や光、くらしぶりが反映します。彼らを欠いては、音楽祭の彩りもずいぶん違うように思います。