アマデウナヅキです。
温泉街をぶらぶら探検。
色鮮やかな和紙に目がとまり、『中島屋』さんへ引き寄せられました。
手寧な仕事をしてあるものは
なにかオーラを発しています。
これは素晴らしい!
と思わず手に取ったのは、”八尾の和紙”で作られたバック。
他にも”八尾和紙”で作られた座布団や小物がありました。
「これは、八尾の桂樹舎というところが作っているものですよ。」
優しそうな『中島屋』さんの店主が、いろいろと教えてくださいました。
手作業で作られた和紙の作品は、色とりどり。
職人の手から生まれた和紙たちを手にとっていると
クラッシックを聴いているような、心地よい気持ちになります。
『中島屋』さんには、手仕事があふれていました。