球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

めんのたつじん

2005-01-25 | 初期の投稿
今日はなんとなく、「面接の達人」という本を通読しました。
皆が読んでるのに… ということで生じる無用な焦りを防ぐ目的もあります。

とりあえず感想は…
「自分の話がイタイかどうかは話の内容ではなく、相手とのコミュニケーションとして成立しているかどうかで決まる」
ということを一番強く感じました。
(ちなみに、この本にそういう内容が書いてあったかどうかはわかりません。)

あたりまえですか?
僕にとっては重要なことです。

このことだけ肝に銘じておこうと思います。
同じ本を読んだ人にも感想を求めたいところです。
何かを思った人は、聞かせて欲しいと思います。
コメント
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