今日は、先輩に誘っていただいて「就職の神様」という番組の収録に出向いてきました。
ちなみに僕は大学院生にも拘らず、まだどこにもエントリーをしてません。
ですが、これがトリガーとなったらいいなという気持ちで収録に出かけました。
HPに書いてある内容と比較しますと、この収録で行ったことは集団面接のみでした。
「昨年の様々な会社の入社試験であった試験問題の傾向と対策」
なんても書いてありますが、
大まかに流れを書くと
各企業の面接官と選抜された(既に決まっていた)学生が面接をする
↓
審査員4人が各学生の面接スキルを「合格」「不合格」で分ける。
↓
各審査員の講評
ということです。
本来ならこの審査員に関して僕が講評をしてしまいたいのですが、
本家HPには名前が伏せてあるようなのでここで公表しては具合が悪いということもあるでしょう。
秘密です。
(ですが、僕を知っている読者様のために書くと、僕が心酔している芸能人、いわゆる伊集院光がいたということだけは言っておきます。
彼の講評の鋭いことと言ったらやっぱりプロですね。)
3時間強収録があったにも拘らず実際の放送は1時間。
「傾向と対策」を含めるとそれこそかなりの部分が編集されてしまうと思うのですが、
実際はどうなるのでしょう?
見たら、感想を書いてみたいと思います。
それにしても面接に登場した人は皆キャラが濃かったですね。
キャラが強すぎて「痛い」のは怖いですが、痛くなるのが怖くて何もできない人よりはずっといいな、と思いました。
おわり。
ちなみに僕は大学院生にも拘らず、まだどこにもエントリーをしてません。
ですが、これがトリガーとなったらいいなという気持ちで収録に出かけました。
HPに書いてある内容と比較しますと、この収録で行ったことは集団面接のみでした。
「昨年の様々な会社の入社試験であった試験問題の傾向と対策」
なんても書いてありますが、
大まかに流れを書くと
各企業の面接官と選抜された(既に決まっていた)学生が面接をする
↓
審査員4人が各学生の面接スキルを「合格」「不合格」で分ける。
↓
各審査員の講評
ということです。
本来ならこの審査員に関して僕が講評をしてしまいたいのですが、
本家HPには名前が伏せてあるようなのでここで公表しては具合が悪いということもあるでしょう。
秘密です。
(ですが、僕を知っている読者様のために書くと、僕が心酔している芸能人、いわゆる伊集院光がいたということだけは言っておきます。
彼の講評の鋭いことと言ったらやっぱりプロですね。)
3時間強収録があったにも拘らず実際の放送は1時間。
「傾向と対策」を含めるとそれこそかなりの部分が編集されてしまうと思うのですが、
実際はどうなるのでしょう?
見たら、感想を書いてみたいと思います。
それにしても面接に登場した人は皆キャラが濃かったですね。
キャラが強すぎて「痛い」のは怖いですが、痛くなるのが怖くて何もできない人よりはずっといいな、と思いました。
おわり。