霞の立所/立処(たちど・たちどころ) 2025年02月10日 | 日本古典文学-天象 みよしのは-はるのかすみの-たちとにて-きえぬにきゆる-みねのしらゆき(洞院摂政家百首_定家~日文研HPより) 閑中春朝風さゆる春の霞のたちとたに猶さためなきよもの浮雲かせさゆる-はるのかすみの-たちとたに-なほさためなき-よものうきくも(草根集~日文研HPより) あはれけに-なにはいりえの-あけほのは-はるのかすみの-たちところかな(亀山殿七百首~日文研HPより) « 裾田(すそだ) | トップ | 霞の底 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます