#15「不作の83年組アイドル」
2022年5月3日(火)放送
今回は39年前に遡る。
松田聖子の登場により、時はアイドル黄金時代。特に1982年は中森明菜・小泉今日子・松本伊代らなど立て続けにスターアイドルたちが登場し「花の82年組」と称された。
今宵は花の82年組による同窓会―――ではなく、その1年後にデビューしたアイドルの同窓会。
「ザ・ベストテン」「スター誕生!」「夜のヒットスタジオ」など音楽番組も多数ある中、松本明子・森尾由美・小林千絵ら個性派アイドルがデビューしたが結果は惨敗。「花の82年組」とは対照的に「不作の83年組」と呼ばれてしまった。思い描いていたアイドル生活とはかけ離れた不遇の扱い、アイドルとしての生き様に迫り、今日のバラエティで活躍するまでどのような困難を乗り越えてきたのか?本人たちの当時の葛藤や、現在の活躍につながる転機などを語りつくします。
MC:カズレーザー(メイプル超合金)
立会人:中森明夫(アイドル評論家・作家)
<関係者>
松本明子(83年組)、森尾由美(83年組)、小林千絵(83年組)、松本伊代(82年組)
という、アイドルの振り返りの番組が2022年5月3日に放送されました
アイドルというジャンルは私、無縁なのですが楽しく見させていただきました(というか、初めて知ることばかり)
もう、番組全体自虐の連続で、ああでも、こうやってここまで来たんだなと思いました
私自身、小林千絵さんのアイドル時代を全く知らなくて、パチンコNOW、フィーバーフルーティーなどパチンコに関連することしか知りません。
で、歴史を紐解くところにパチンコの話が入ってきます。
フィーバーフルーティーの話が少し入ってきます。そう、この後ろに流れているのは、うちのYouTubeの動画なんですね。
動画を提供してほしいということで、連絡があり、企画書等もいただきました。
当時、動画を作ったときにどんな形でも世の中に出たらいいなあ、というように思って全編作った思い出があります(相当時間かかった)。動画を作るときに、ただ垂れ流しするんではなくて、その台のいいところと、当時打った時の想いを詰めるようにしています。結果、素材や作品として残ればいいなあと思って作ってるんですが、それが形として取り上げてくれることがとてもうれしくて。
メーカーとかが提供するのではなく、コレクターの動画が素材になるってそういう時代になるんじゃないかなと、大げさに思ってましたが、そういう時代になってきたってことですよね。
歌までは流れず、ほんの数秒ですが流れて、パチンコ台についていじられてました(笑)
そうですね、昔はタイアップという言い方ですが、今はメディアミックスですね。時代を感じます。
というわけで、自分の思ってたことが初めての形となりとてもうれしかったのと、よくこの話題から動画にたどり着いたなって思いました。
昨今、動画を解析していくとモチベーションダダ下がりだったんですが、なんとなくモチベーション上がるきっかけになりました(←単純)
さて、ちょいフルーティー引っ張りだしてきました。10年ぶりぐらいですかね、ドラムのバックライトの切れがまた増えてました。分解したけど、電球はめ込式じゃなくて、はんだで止めてるんですね。
ちょっと見たけど、色あせてなくて結構きれいですが、、、
ちょいシミっぽくなってきました
こう見ると、結構釘きつい(笑)、アタッカー回りどういう釘調整よ、、、
永和会館と、ローズガーデンに置いてました。当時、結構打ってたんですよ。
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