レトロ集めてる人にいつも感心させられるのは、、、、
収集の嗅覚と台への探究心。
パーツひとつまで悪ければ自分で交換されます。
また、いろいろなパーツを持ってはってですね、、、いつも分けてもらってばっかり。
2個イチにすら出来ないのでいつもおんぶに抱っこです。
やらない原因は半分以上はめんどくさがりなんでしょうけどね、、、、、
でもいろいろと見せていただいて自分のモノにしている(はず)
本当はこれも、パテで埋めたりとかできればよかったんですけど、、ずいぶん前に来た台ですが
、
上部は割れて、ネジ部でもげてて、
下部はセルや下地の板が割れているという状況でした。
後ろもコネクターが折れてたり、曲がってたり。マルホンの裏は剥き出しなんで、送付時の破損が多く、セル側に保護カバーがないんで要注意ですね。(セルパックにカバーがあるんですがね)
梱包しても役物自体が突起物には変わりませんから、後ろから外圧で押し出せれて破損したというわけです。
さてこのあいだの記事で見ていただいたいつもお世話になりっぱなしの収集家さまから、
役物いただいてしまいまして(いつもありがとうございます)
載せ変えました。
モーターが動かず5分ほど手で動かして慣らせたら、少し音は鳴りますがちゃんと動きました。
撮影できるようになりました。ありがとうございました。