未納者が増えて制度が維持できないから
年金制度の抜本的改革が必要だ。
これまで、繰り返し耳にしたフレーズですが、
これが誤解だということがテレビで紹介されたので、
今後はあまり聞かなくなるかもしれません。
国民年金の納付率65%というのは
自営業、農家、無職者などの
『第1号被保険者』だけに限った話で、
サラリーマンを含めた国民年金全体では
納付率は95%を超えています。
ということは、
未納者を理由に制度改革をやるという人達は、
全体の5%未満にしかすぎない未納者のために
年金制度を変えようと言っているのです。
今、検討されている税方式にすると、
未納問題は解消されますが、
未納者だった人も年金をもらえることになり、
これまで払い込んできた人が納得するような
制度になるかどうかもわかりませんし、
完全に移行するまでには少なくとも20年以上かかるようです。
未納問題に限っていえば、大きなリスクを負うほど深刻な状況にはなっていないように思います。
未納を理由に年金制度改革を訴える人には注意が必要です。
年金制度の抜本的改革が必要だ。
これまで、繰り返し耳にしたフレーズですが、
これが誤解だということがテレビで紹介されたので、
今後はあまり聞かなくなるかもしれません。
国民年金の納付率65%というのは
自営業、農家、無職者などの
『第1号被保険者』だけに限った話で、
サラリーマンを含めた国民年金全体では
納付率は95%を超えています。
ということは、
未納者を理由に制度改革をやるという人達は、
全体の5%未満にしかすぎない未納者のために
年金制度を変えようと言っているのです。
今、検討されている税方式にすると、
未納問題は解消されますが、
未納者だった人も年金をもらえることになり、
これまで払い込んできた人が納得するような
制度になるかどうかもわかりませんし、
完全に移行するまでには少なくとも20年以上かかるようです。
未納問題に限っていえば、大きなリスクを負うほど深刻な状況にはなっていないように思います。
未納を理由に年金制度改革を訴える人には注意が必要です。