よくもまあ、毎日毎日言うことが変わるなぁ。
『そうではない、・・・という思いで言ったのだ』の繰り返し。
鳩山はずっとこの調子だし、赤松は反省を口にしながらも、
地元にも責任はあると言う。
赤松は早く処理したかったと言うが、それならなぜ自民党の江藤議員は
『埋める場所を何とかしてくれ』と国会で訴えていたんだ?
このところ、種牛を処分しなかった東国原知事を非難しているようだが、
『言うことを聞かない地元』というイメージを作って国の責任を小さくしようと
しているのだろうか?
6頭のスーパー種牛の避難についても、移動、隔離の方法に失敗したとの声もあるが、
避難の要望を受けたとき赤松は拒否していたようで、民主党に批判する資格は無い。
【在日米軍再編:普天間移設 「現行案戻らず」 鳩山首相が強調】
鳩山由紀夫首相は24日、米軍普天間飛行場の移設先について、4月の党首討論で
沖縄県名護市辺野古への移設は実現不可能との見方を示したことに関し
「私が申し上げたのは現行案としての辺野古は無理だと(いうことだ)」と釈明した。
首相官邸で記者団に語った。
首相は政府方針について「現行案に戻るということではない」と強調。「環境に配慮し、
住民の安全を考えなきゃならない。米軍の運用上の問題も含めて、満たされるものを
見いだしていく中で、最終的に辺野古周辺となった」と説明した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100525ddm002010081000c.html
【<口蹄疫>赤松農相、初めて陳謝】5月25日
赤松広隆農相は25日午前の衆院農林水産委員会で、宮崎県で感染が広がっている
家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に関し「反省していないとは言っていない。
結果としてこれだけ広がったことは申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べ、
初めて自らの結果責任を認め陳謝した。自民党の谷公一議員の質問に答えた。
半面、感染の拡大を防げなかったことについては「国、県、市町村が心を一つにして
やれたか。(殺処分した牛や豚の)埋却地についても、こちらは『とにかく早く
埋めさせて』と求めたが(県などは)『(土地使用の対価となる)金の問題が片づくまで』
と、少し認識が違っていた」と指摘。対応の遅れについては、地方側にも原因がある
との見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000042-mai-pol
【口蹄疫:初動対応「問題ない」 赤松農相】
赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきた
ことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかった
との認識を改めて示した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100518k0000e010050000c.html
『そうではない、・・・という思いで言ったのだ』の繰り返し。
鳩山はずっとこの調子だし、赤松は反省を口にしながらも、
地元にも責任はあると言う。
赤松は早く処理したかったと言うが、それならなぜ自民党の江藤議員は
『埋める場所を何とかしてくれ』と国会で訴えていたんだ?
このところ、種牛を処分しなかった東国原知事を非難しているようだが、
『言うことを聞かない地元』というイメージを作って国の責任を小さくしようと
しているのだろうか?
6頭のスーパー種牛の避難についても、移動、隔離の方法に失敗したとの声もあるが、
避難の要望を受けたとき赤松は拒否していたようで、民主党に批判する資格は無い。
【在日米軍再編:普天間移設 「現行案戻らず」 鳩山首相が強調】
鳩山由紀夫首相は24日、米軍普天間飛行場の移設先について、4月の党首討論で
沖縄県名護市辺野古への移設は実現不可能との見方を示したことに関し
「私が申し上げたのは現行案としての辺野古は無理だと(いうことだ)」と釈明した。
首相官邸で記者団に語った。
首相は政府方針について「現行案に戻るということではない」と強調。「環境に配慮し、
住民の安全を考えなきゃならない。米軍の運用上の問題も含めて、満たされるものを
見いだしていく中で、最終的に辺野古周辺となった」と説明した。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100525ddm002010081000c.html
【<口蹄疫>赤松農相、初めて陳謝】5月25日
赤松広隆農相は25日午前の衆院農林水産委員会で、宮崎県で感染が広がっている
家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に関し「反省していないとは言っていない。
結果としてこれだけ広がったことは申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べ、
初めて自らの結果責任を認め陳謝した。自民党の谷公一議員の質問に答えた。
半面、感染の拡大を防げなかったことについては「国、県、市町村が心を一つにして
やれたか。(殺処分した牛や豚の)埋却地についても、こちらは『とにかく早く
埋めさせて』と求めたが(県などは)『(土地使用の対価となる)金の問題が片づくまで』
と、少し認識が違っていた」と指摘。対応の遅れについては、地方側にも原因がある
との見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000042-mai-pol
【口蹄疫:初動対応「問題ない」 赤松農相】
赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきた
ことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかった
との認識を改めて示した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100518k0000e010050000c.html