在来線カーブホーム試作 その2

在来線ホーム幅はやはり45幅のままにします。

スケールを優先するためホームすき間大では妥協しづらく

さらにカーブホームは0.5ミリせり出して車輛に近づけました。


















これに決定！

道床へのホームはめ込み感触が絶妙です。






201系とのすき間が小さいのですが・・・・






フレキレールの向きを変えてみるといい感じです。


















透明アクリルでフレキオフセットチェッカーを作り

レールセンターずれを簡単に識別可能にして

ホームから遠ざけてフレキを敷設します。






フレキをカットする箇所によりこれくらいズレることもあります。






紛らわしいのでこれらは廃棄します。






直線1枚を加え456×3＝1,368長でカーブホーム2連ではこんな感じです。






ホーム継ぎ目のズレはほぼ無し。





あとひと月でボーナスですね。

ぜひ採用してください。





画像追加



東京駅15番線！






屋根Rがそのままボンネットに連続する造形は名鉄パノラマカーと同じですね。