モデル倶楽部の機械加工日記

一年およそ355日工場で活動中。鉄道模型や仕事、バイク、クルマ、安旨グルメなどをつづってまいります。

ロクゴのキット・ナンバープレート

2018-06-28 16:34:01 | 16番 機関車
バラ文字のナンバープレートは通常インレタを貼りますが
厚み不足とはがれやすさが欠点です。

天賞堂さんの ED75 1024、ED76 1007, EF64 38 など練馬製のELを大切にする理由は
バラ文字ハンダづけがとてもありがたみを感じるからです。

ハンダづけ可能なバラ文字が入手できない以上作るしかありませんが
整列が難しいので、ブログ2017-8-30でアップした方法で製作します。

字体をわずかに変更して、数字の”1”以外でロクゴP型ナンバーを作図します。
”1”を使わない理由は埋め込みプレートの幅が異なってくるからです。






十代の頃、友人四人で乗車した14系さくらの牽引機 505号機 にします。
九州一周旅行なるも体力にモノをいわせて二周(上り夜行日南ボックスシートを中二日で二度乗車)しました。

カッターパスです。
文字高さ1.9ミリ、Eから5まで10ミリ、埋め込み幅10.5ミリです。







Φ0.2エンドミルはこんな感じです。
¥けっこうお高いです。
103系、キハ35系の窓枠柱段差のカド仕上げにも使用しています。







t0.4洋白から文字を凸0.2にするとこんな感じで
ベースt0.2をボディに埋め込み、塗装後に磨き出す方法です。
銀の飾り帯t0.2と厚みを揃えるのが模型的こだわりです。

カツミさんの DF50 キットではt0.15飾り帯にします。







外周の継ぎ目がどの程度消えるかはやってみないとわかりません。







準備をすすめて近日加工予定です。




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ロクゴのキット・エアフィルター追加

2018-06-27 17:24:20 | 16番 機関車
ロクゴのフィルターをさらに一両分追加製作しました。

二両目はわずかにパターンを変更し、さらに一両目を治具にセット後
彫刻カッターでなぞり両者同一パターンとしました。


お面を含めプレス主体のしっかりしたELキットは一部のメーカーさんを除いて
発売されにくい状況かと勝手に想像します。(私のストライクゾーンの車種)
その点でこのキットはとても貴重でしょう。

そういえば私物でエッチング抜きキットは一本もありません。


財布に余裕ができればの話ですが、ロクゴキットの増備もチラついての追加です。
パーツフェチといいますか、加工オタクみたいな人種です。



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ロクゴのキット・エアフィルター完成

2018-06-26 15:06:19 | 16番 機関車
彫刻カッターで長時間加工の末完成しました。






おお、ジャストフィットです。







テープで固定。






サフェーサーで反射防止。






こんな感じです。
完成時は塗料の厚みでもう少し丸く見えるでしょう。



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ロクゴのキット・エアフィルター

2018-06-25 22:12:30 | 16番 機関車
念願の天ロクゴキットを可能な限り自己満足仕様にするため
エアフィルターを自作中です。

切削性にすぐれた平角棒(t2)を両面挽きでt1に薄く加工します。
Φ3→Φ1→Φ1.5→Φ0.5→自作彫刻カッター の順ですすめます。








上だけほぼ完成、他3枚は夜間自粛であす加工します。







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ロクゴのキットを修正する その2

2018-06-16 13:45:53 | 16番 機関車
乗務員ドアと蹴込み凹みの間の柱が四箇所すべて湾曲(わずかだが無視できない)しており、
こちらの修正用にt5アクリルから治具を製作します。






フィルターと乗務員ドアを島残しで周囲を0.42段差加工してはめ込みにそなえ、
また乗務員ドアの一辺はゆるやかな弧にします。







押さえ板をビス止め後、0.5ミリほどはみ出した柱を適当な樹脂板で
の方向へグイグイと押し付けます。






まっすぐに修正されて 大成功 です。






ドアをはめてみます。いいね。






本来は必要としない作業であり、
結構お高いキットなので、品質向上をお願いしたいものです。

ここも修正できたので増備したくなったではないか、考えものだな。


本キット熟成中でお困りの方、お気軽にお問い合わせください。




外を歩いていたらホンダジェイド黒とすれ違ったがやはりいいスタイルだな。
16年目のアルテッツアは致命的なトラブルがないので
買い替えのふんぎりがつきそうもないな。



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