先頭車後位のt0.6乗務員ドアを試作するも決定ではありません。
ドアハンドル凹を内側に移動、ドア窓下辺を拡大、外周輪郭を強調、靴ずり取り付け方法 など変更の余地があります。
既存の治具で適当に折り曲げた割りにはフィットしましたが
仮に売り物とする数量のためには専用折り曲げ治具が必要となります。
ネット画像を元に修正します。
CADの白線部
●ドア穴上辺隅R小径化・・・競馬場7000系ではR60でした。(ボディを丸ヤスリで小径化)
●窓下辺拡大
●ドアハンドル凹の円弧小径化
以上三箇所でほぼ良いでしょう。
ドアハンドル凹を内側に移動、ドア窓下辺を拡大、外周輪郭を強調、靴ずり取り付け方法 など変更の余地があります。
既存の治具で適当に折り曲げた割りにはフィットしましたが
仮に売り物とする数量のためには専用折り曲げ治具が必要となります。
ネット画像を元に修正します。
CADの白線部
●ドア穴上辺隅R小径化・・・競馬場7000系ではR60でした。(ボディを丸ヤスリで小径化)
●窓下辺拡大
●ドアハンドル凹の円弧小径化
以上三箇所でほぼ良いでしょう。