新山口駅内の長州屋さんで大半径道床の新幹線が試運転中です。
ブックマーク・スモールワールドさんのフェイスブックをご覧ください。
お待たせ中の101,103系パーツの第二弾の準備がほぼ完了しました。
EC251 101系低屋根用妻板 は残りわずかです。

第一弾は好評発売中です。(高が知れてる)

発売までの時間を要した理由は配管止めの種類と取り付け箇所の説明が必要か、
あるいはマニアさんに一任するかで迷っていたためです。
結論として下の画像日時(本日)をラベルに記し参考にして頂くことにしましたが
とても手間がかかり少々単価に上乗せ致しましたのでご了承ください。
こちらはモハ103-1000用です。
作図中に5の不足が判明してただ今製作中でランナーなしのバラ配管止めを追加しておきます。
1000番台母線はΦ0.6とΦ0.5とし、2は1よりも間隔を狭くしました。
空気管はΦ0.3、妻窓にかかるパンタ鉤はずしの引っ張りワイヤーの受けは13でΦ0.25です。
9と10は空気管とゴムホースの継ぎ目です。
妻面から屋根に上がり最初の3は選択します。
穴がふさがっていても真鍮線で突くと簡単に貫通します。
薄みどり はでんてつ工房さんのパンタ鉤はずしを示します。

こちらは101系用で、103系一般型とほぼ対称形です。
EC176 配管止め ¥1,300本体 を使用します。
小社の配管止めはt0.4快削真鍮をΦ0.3エンドミルで抜いたもので
断面の直角立ち上がりが特長です。
ロスト原型を作るほどの数が見込めないこと、他メーカーで製品化されると競争できないので切削一択です。
2はせまい箇所用で台座が小さいものです。
6と7は空気管とゴムホースの継ぎ目用です。
10はパンタ鉤はずしの引っ張りワイヤーの受けでΦ0.25です。
薄みどりはでんてつ工房さんのパンタ鉤はずしを示します。

お手持ちのKSさんのキットを着工するきっかけになれば嬉しいかぎりです。
29日は大田区時代の友人5人で忘年会のため品川まで出かけ
折角なので相鉄・JR直通を利用しました。
特急停車駅にランクアップした西谷駅でE233系、特急・新宿とは相鉄なかなかやるな。

羽沢横浜国大駅。
先頭車後位に乗車すると新川崎あたりの地平部で
連結器か台車のギッコン・バッタン・ガツン と衝撃音がはげしく線路状態が悪そうでした。
忘年会で前回の店は懲りたので前々回の店に戻り
5時間以上とどまり、料理、酒類とも大満足でした。

妙に生暖かい大晦日の今日、
久しぶりに厚木のゆで太郎までバイクでひとっ走り。


帆立と春菊、蓮根のかきあげそば、クーポンでコロッケ追加。
かき揚げにしては大きい帆立が3個、春菊の大人の香り、蓮根の食感、
これはなかなかやるな、とても旨し。また食べに来よう。¥550税込み

あと4時間で今年も終わります。
来年は103系ユニットサッシガラスと妻板をつくり
KSさんのキットではありえない 103系1200番台7連、第2編成以降を準備します。
丸窓→ユニットサッシ改造は加工代+ユニット窓枠+窓ガラス で一両あたり2万かそこらを予定し
さらに専用妻板は別売りなのでとてもお高い103系になります。
私物では思う存分コストをかけてウグイス103系高運10連を含めて
ユニットサッシ車17両を製作予定です。
切妻スハ43,44系もいろいろ試したい工作があります。
はめ込み窓枠+ガラス、はめ込み雨樋、段付き妻板は目途がたち、
続きは厚板一体デッキドア、はめ込みシルヘッダー、下向きアングル
簡易梁表現のABSサブ床板兼床下機器ベース などです。
185系踊り子もお面が途中で止まっています。
来年も小社製品とブログをよろしくお願いします。
みなさまもよいお年を迎えて、ブラスキットをバンバン組み立ててください。
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お待たせ中の101,103系パーツの第二弾の準備がほぼ完了しました。
EC251 101系低屋根用妻板 は残りわずかです。

第一弾は好評発売中です。(高が知れてる)

発売までの時間を要した理由は配管止めの種類と取り付け箇所の説明が必要か、
あるいはマニアさんに一任するかで迷っていたためです。
結論として下の画像日時(本日)をラベルに記し参考にして頂くことにしましたが
とても手間がかかり少々単価に上乗せ致しましたのでご了承ください。
こちらはモハ103-1000用です。
作図中に5の不足が判明してただ今製作中でランナーなしのバラ配管止めを追加しておきます。
1000番台母線はΦ0.6とΦ0.5とし、2は1よりも間隔を狭くしました。
空気管はΦ0.3、妻窓にかかるパンタ鉤はずしの引っ張りワイヤーの受けは13でΦ0.25です。
9と10は空気管とゴムホースの継ぎ目です。
妻面から屋根に上がり最初の3は選択します。
穴がふさがっていても真鍮線で突くと簡単に貫通します。
薄みどり はでんてつ工房さんのパンタ鉤はずしを示します。

こちらは101系用で、103系一般型とほぼ対称形です。
EC176 配管止め ¥1,300本体 を使用します。
小社の配管止めはt0.4快削真鍮をΦ0.3エンドミルで抜いたもので
断面の直角立ち上がりが特長です。
ロスト原型を作るほどの数が見込めないこと、他メーカーで製品化されると競争できないので切削一択です。
2はせまい箇所用で台座が小さいものです。
6と7は空気管とゴムホースの継ぎ目用です。
10はパンタ鉤はずしの引っ張りワイヤーの受けでΦ0.25です。
薄みどりはでんてつ工房さんのパンタ鉤はずしを示します。

お手持ちのKSさんのキットを着工するきっかけになれば嬉しいかぎりです。
29日は大田区時代の友人5人で忘年会のため品川まで出かけ
折角なので相鉄・JR直通を利用しました。
特急停車駅にランクアップした西谷駅でE233系、特急・新宿とは相鉄なかなかやるな。

羽沢横浜国大駅。
先頭車後位に乗車すると新川崎あたりの地平部で
連結器か台車のギッコン・バッタン・ガツン と衝撃音がはげしく線路状態が悪そうでした。
忘年会で前回の店は懲りたので前々回の店に戻り
5時間以上とどまり、料理、酒類とも大満足でした。

妙に生暖かい大晦日の今日、
久しぶりに厚木のゆで太郎までバイクでひとっ走り。


帆立と春菊、蓮根のかきあげそば、クーポンでコロッケ追加。
かき揚げにしては大きい帆立が3個、春菊の大人の香り、蓮根の食感、
これはなかなかやるな、とても旨し。また食べに来よう。¥550税込み

あと4時間で今年も終わります。
来年は103系ユニットサッシガラスと妻板をつくり
KSさんのキットではありえない 103系1200番台7連、第2編成以降を準備します。
丸窓→ユニットサッシ改造は加工代+ユニット窓枠+窓ガラス で一両あたり2万かそこらを予定し
さらに専用妻板は別売りなのでとてもお高い103系になります。
私物では思う存分コストをかけてウグイス103系高運10連を含めて
ユニットサッシ車17両を製作予定です。
切妻スハ43,44系もいろいろ試したい工作があります。
はめ込み窓枠+ガラス、はめ込み雨樋、段付き妻板は目途がたち、
続きは厚板一体デッキドア、はめ込みシルヘッダー、下向きアングル
簡易梁表現のABSサブ床板兼床下機器ベース などです。
185系踊り子もお面が途中で止まっています。
来年も小社製品とブログをよろしくお願いします。
みなさまもよいお年を迎えて、ブラスキットをバンバン組み立ててください。