文末に追加しました。
下向きアングルt0.6を作り直し中です。
折り曲げ溝の 山折り→谷折り 変更によりネジ穴位置がずれ、
折り曲げ後寸法をキットアングルと同様5→5.5ミリにするためで、
エンドウさんのウエイト幅22.2ミリはクリヤーします。
後腐れなく廃棄しました。スッキリ!
面白いモノができました。
一次型乗務員ドアの線材曲げ手掛けを変更します。
t0.4快削真鍮を手掛け形状に抜き
乗務員ドアのスリット凹0.2に落とし込むことで
試作ドアの継ぎ目消しの手間を省きます。
極細真鍮線を曲げる手法は検討すらしません。
一次型乗務員ドアは三次型よりも¥お高くなる分
マニアさんに苦行を強いることはしませんので
くれぐれもピンセットで飛ばさないよう、
白い紙の上で作業するなど工夫してください。(飛んでも見つけやすい)
手掛けの第一ロットを抜きました。いいね。
このあと乗務員ドアに進みます。
下向きアングルt0.6を作り直し中です。
折り曲げ溝の 山折り→谷折り 変更によりネジ穴位置がずれ、
折り曲げ後寸法をキットアングルと同様5→5.5ミリにするためで、
エンドウさんのウエイト幅22.2ミリはクリヤーします。
後腐れなく廃棄しました。スッキリ!
面白いモノができました。
一次型乗務員ドアの線材曲げ手掛けを変更します。
t0.4快削真鍮を手掛け形状に抜き
乗務員ドアのスリット凹0.2に落とし込むことで
試作ドアの継ぎ目消しの手間を省きます。
極細真鍮線を曲げる手法は検討すらしません。
一次型乗務員ドアは三次型よりも¥お高くなる分
マニアさんに苦行を強いることはしませんので
くれぐれもピンセットで飛ばさないよう、
白い紙の上で作業するなど工夫してください。(飛んでも見つけやすい)
手掛けの第一ロットを抜きました。いいね。
このあと乗務員ドアに進みます。