電車の中間連結面にもある程度こだわるために
シンプルな幌と渡り板は必要で早速 t3ABS で試作し
タミヤサフェーサーを吹きました。
結論は・・・・・採用決定! です。
貫通路下辺は上に移動しますのでご安心ください。↑
量産プラ幌を参考にスジ彫りピッチは0.4ミリとしました。
幌内側もスジ彫りです。
四箇所の突起を妻板スリットに差し込みゆがみ防止。
実車の幌のブカブカ状態とは異なり
カタチが整いすぎてもこれは模型的に ”あり” でしょう。
幌はt2.5、突起0.5 でt0.5妻板内におさまり車内に出っ張りません。
試作幌を検討の結果、幌上辺の角度を若干増し
長円突起x4箇所 →→ Φ0.5突起x6箇所 に変更しました。
右が上辺角度変更 および 幌幅0.75→0.8 の量産幌です。
シンプルな幌と渡り板は必要で早速 t3ABS で試作し
タミヤサフェーサーを吹きました。
結論は・・・・・採用決定! です。
貫通路下辺は上に移動しますのでご安心ください。↑
量産プラ幌を参考にスジ彫りピッチは0.4ミリとしました。
幌内側もスジ彫りです。
四箇所の突起を妻板スリットに差し込みゆがみ防止。
実車の幌のブカブカ状態とは異なり
カタチが整いすぎてもこれは模型的に ”あり” でしょう。
幌はt2.5、突起0.5 でt0.5妻板内におさまり車内に出っ張りません。
試作幌を検討の結果、幌上辺の角度を若干増し
長円突起x4箇所 →→ Φ0.5突起x6箇所 に変更しました。
右が上辺角度変更 および 幌幅0.75→0.8 の量産幌です。