やったー!日本共産党は全国で515万で比例の5議席確保に加えて、なんと東京、
京都、大阪でも議席獲得という12年ぶり、15年ぶりの快挙。合計で11議席とな
りました。民主党に裏切られ、第3極も結局は自民の補完でしかなく、自民への対抗
策は共産党だとの選択を頂いたと思います。石川県でも比例では前回の1.45倍の
3万近くとなり、全国5議席に貢献しました。
早速、22日朝は、駅前で佐藤県議と、市役所前には金沢市議団のみなさんも合流
し、結果報告と決意を申し上げました。佐藤県議からは、10議席以上は、単なる
議席増でなく、党首討論、代表質問も出来、質問できる時間が多くなるとともに、
議案提案をできるようになるとのこれまでと違う質ができ、国民の願い実現に大き
な力を頂いたと強調しました。
私は、県内で前回より1万近い増の40295票に中に込められた年金ぐらしのみ
なさんの「もうこれ以上削れない、なんとかしてほしい」業者の方の「消費税あが
ったら店たたむしかない」など、県民の皆さんの何とかしてほしい、今度は亀田と
共産党にかけてみようの切なる思いを、大切に、公約実現に奮闘する決意を申し
上げました。
自民党は議席の上では大勝しましたが、選挙後も「アベノミクスは一部の人だけだ、
国民には実感ない」、消費税増税反対、原発再稼働反対、憲法改悪反対、TPP問
題など、安倍政治と国民の願いはかけ離れたままです。むしろ、これから、もっと
じわーと押し寄せてきます。それだけに、新しい国会議員団と協力し、提案し、実
現にむけて行動する共産党の活動がいよいよ大切だと痛感してます。
「カメちゃんよく、頑張った!」「亀田さんのがんばり、勇気もらったわ」「わー、
生の亀さんや、黒くなったね」など、お邪魔した民主諸団体の皆さんや個人の声。
「こんなに沢山の方から支持いただいて、感謝しないと。まずはご苦労様」と能
登の母からも。支えてくれた家族に感謝しつつ、明日もご挨拶に・・・・。
京都、大阪でも議席獲得という12年ぶり、15年ぶりの快挙。合計で11議席とな
りました。民主党に裏切られ、第3極も結局は自民の補完でしかなく、自民への対抗
策は共産党だとの選択を頂いたと思います。石川県でも比例では前回の1.45倍の
3万近くとなり、全国5議席に貢献しました。
早速、22日朝は、駅前で佐藤県議と、市役所前には金沢市議団のみなさんも合流
し、結果報告と決意を申し上げました。佐藤県議からは、10議席以上は、単なる
議席増でなく、党首討論、代表質問も出来、質問できる時間が多くなるとともに、
議案提案をできるようになるとのこれまでと違う質ができ、国民の願い実現に大き
な力を頂いたと強調しました。
私は、県内で前回より1万近い増の40295票に中に込められた年金ぐらしのみ
なさんの「もうこれ以上削れない、なんとかしてほしい」業者の方の「消費税あが
ったら店たたむしかない」など、県民の皆さんの何とかしてほしい、今度は亀田と
共産党にかけてみようの切なる思いを、大切に、公約実現に奮闘する決意を申し
上げました。
自民党は議席の上では大勝しましたが、選挙後も「アベノミクスは一部の人だけだ、
国民には実感ない」、消費税増税反対、原発再稼働反対、憲法改悪反対、TPP問
題など、安倍政治と国民の願いはかけ離れたままです。むしろ、これから、もっと
じわーと押し寄せてきます。それだけに、新しい国会議員団と協力し、提案し、実
現にむけて行動する共産党の活動がいよいよ大切だと痛感してます。
「カメちゃんよく、頑張った!」「亀田さんのがんばり、勇気もらったわ」「わー、
生の亀さんや、黒くなったね」など、お邪魔した民主諸団体の皆さんや個人の声。
「こんなに沢山の方から支持いただいて、感謝しないと。まずはご苦労様」と能
登の母からも。支えてくれた家族に感謝しつつ、明日もご挨拶に・・・・。