最後の日曜日はイオン杜のさと、アルビス笠舞、マルエー春日町前で支部の皆さんがセットした街頭演説会、午前午後とマスコミ取材もありました。
「安心して住み続けるまちづくり」へ医療機関と連携して住民の健康と暮らしまもる活動に参加してきました。健康友の会時代を紹介します。高すぎる国保料払えず受診ためらう人、生活保護受給しているが次の支給日まで手持ち少なくなりどうしようなど相談と活動一緒にする中、社会保障充実の必要と住民の暮らし守る政治の責任痛感しました。弱肉強食、命に係わる分野まで利益優先の政治のもと今日の医療危機・崩壊といわれる事態となったのではないでしょうか。
この政治を転換し、減らされた医師・看護師を増やし、感染症対策と保健所強化への予算増やし、公衆衛生を立て直す、他の分野より低い賃金で働く介護や保育の皆さんの待遇を思い切って引上げ、ケアに携わる方、誇りもって働ける条件、ケアを支える政治、社会保障の充実こそ必要ではないでしょうか。
「成長と分配」9年の安倍菅政治で、大企業は使い道ない内部留保100兆円以上増やす、大金もちは株で更にもうけ、資産は4倍、しかし働く人たちの実質賃金下がったまま、一部の人が超え太る政治でなく、国民の家計・懐を直接温める、底上げする政治への転換が必要です。
今度の選挙、政権交代実現の選挙。嬉しいことに、市民と野党の共闘すすみ、憲法にもとづく政治の回復、格差の是正、原発依存しない社会、ジェンダー平等、核兵器禁止条約締結など、20項目の魅力的政策合意できました。政権を一緒にになおうの合意もでき、選挙協力もすすみました。受け皿はできました。あなたの一票で、政権交代を、野党連合政権を、そのためにも日本共産党を大きくのばし、国会議員団をふやし、この政権をしっかり支えさせてください。
約10分ほど、訴えています。ある団地で車庫から車だそうという方、「あんたの言うとおりや」。西部地域で、訴えのあと拍手が、見上げると料理店2階の部屋からの拍手。街中の夕方のマンション訴え終わると拍手と共に大きな声で「比例は共産党に入れるよ」顔が見えません。通りいく人、車からの声だして、手を振っての声援が多くなりました。
「亀ちゃんお元気？元＊＊の＊＊です。ニュース見ました。ガンバ―ね、応援しています」「テレビ新聞でご活躍拝見しています。素晴らしい、亀さんを応援させていただきます」友人からも勧めてくれたのか、スナックのママさんたち。テレデータでの電話作戦で「亀田さんとは以前知り合った、＊＊と言ってもらえばわかる」記憶辿ると、20年以上前友の会時代にお世話になった方、「亀田君はよく知っているよ」という方も。支持・支援の輪の広がりを感じています。