立候補してから、友人たちから手紙など舞い込んできます。
「赤旗で知りました。高校時代も、気さくで温かく責任感の強い亀田さんは、級友は元より先生方から
も信頼厚く、みんなのまとめ役だったと思いながら、記事を読みました。娘の嫁ぎ先(能登)へお邪魔
したとき日曜版が入っているのにびっくり。お義父さんの同級生が勧めたそうです。こんな保守の強い
ところでも頑張っている人がと胸が熱くなりました。 「大きくなったら○○になるの」と嬉しそうに話す
男の孫たちが武器を持たされることの決してないように、私ももうひと頑張りしたいと」高校の同級生。
「県議秘書とは聞いていたが、知らせで、<えッ!そうなんだ>といよいよ貴方の本気ぶり、邁進の毎日
を想うのです。生活を守る、子どもを守る、すべての理不尽で納得のいかない攻撃から、みんなして守り、
反撃する、そのすべての根っこに憲法9条と25条を、道義と倫理性として高く掲げる。そんな貴方の
国政選挙へのアクションをまるごと支持し、信頼します。・・・妻、今日から「仮設」にボランテイアに行き
ました。5回めです。 とサークル時代の先輩から。
どんなに疲れても、毎日届く、友人たちの激励のひとつ一つが心の支えとなっています。
ありがとう!スパスイバ(ロシア語でありがとう)!