

20日は地元のみなさんと病院職員合同での「励ます会」
佐藤会長がTPP問題一つとっても、曖昧な一般紙報道と問題点を指摘する赤旗新聞との 比較しながら、真実を伝える活動の大切さを強調された後、「亀田さんはロシア語ができる と聞いています、私も勉強したのです。
それでは休日の所をようこそおいで下さいましたを、 ロシア語でどうぞ」急にふられ、あわてて挨拶すると、「実は勉強してないので、正しいのか どうかわかりません」と冒頭から笑いの挨拶。
介護現場からは「命を預かるものとして立候補 うれしい。私の尊敬する亀田施設長のパートナーですから間違いありません。私はもう選挙モ ードです」と。
年金者組合、健康友の会、森尾市議から、それぞれ参議院選挙にかける思いを 披露して頂きました。 「カラオケが好きな亀田くんにマイクを渡すと大変ですから、みんなで歌いましょう」と、 ロシア民謡の「カチューシャ」「ともしび」を合唱。楽しいひと時で決意あらたに、50名 近くの参加者お一人おひとりと固い握手・握手。心配する妻も顔出し。皆さんありがとう。
昼下がり、中心部の香林坊・武蔵が辻で、秋元県委員長、佐藤県議ともども、TPP、原発、 賃上げと雇用拡大で経済再建を、9条と25条をまもり、社会保障の充実をなど多面的に宣伝、 イラク戦争10年の「ピースウオーク」に向かうみなさんと宣伝カーの上から、連帯のVサイ ン。その後、市内各地で宣伝活動しました。(もっとゆっくり話さなくきゃと指摘されますー 長年の早口を直すのは本当に大変・・・・。)