★ちょっとしたお祝い事があって親・きょうだいと、日帰り入浴プラン（入浴＋食事）のある 定山渓ホテルに行ってきました。
ここは何度か行っていて、そのたびに「う～ん．．．
」と帰ってくる所。
さてさて、久しぶりに行くけど何か変わったかな？
★ここは明治７年オープンという大変歴史あるホテル。
昭和５６年に新館である『タワー館』が完成、平成７年に全館リニューアルした後、最近では平成１４年にロビーや客室などをリニューアル。
玄関前でヒグマがお出迎え～
★玄関を入って右手がフロント。お金を払ってロッカーのキーを受け取り、すぐ横にある下足入でスリッパに履き替え 下足入のキーをフロントにあずけます。
右に曲がった奥にロッカールームと絨毯敷きの休憩室（狭い）。
ロッカールーム（タオルと浴衣が入ってます）で着替えた後、お風呂道具を持って浴室入口へと向かいます。
『姫浴室』の手前にロッカールームがあります
浴室は大浴場と中浴場があって、大浴場は８００坪というとてつもない広さ（リニューアル済み）。
それに比べて中浴場はというと．．．古いです
狭いです
まんべんない大きさにしてもらった方がいいのに
そんなこともあってか、男女の利用時間がこまめに入れ替わります。
１１：００～１５：００ 大浴場＝女性、中浴場＝男性
１５：００～２０：００ 大浴場＝男性、中浴場＝女性
２０：００～２３：００ 大浴場＝女性、中浴場＝男性
２３：００～１１：００ 大浴場＝男性、中浴場＝女性
以前は２時間ぐらいで入れ替わっていたのに、さすがに慌しいのか 現在は４交代で落ち着いたようです。
交代の１０分前ぐらいから簡単な清掃が入るのでご注意を！
★脱衣所は大浴場、中浴場とも木の棚（カゴなし）と貴重品ボックス。
大浴場の内風呂は 大風呂、ひょうたん風呂、浅風呂（ぬるめ）、源泉湯、滑り台付子供浴槽、丸風呂、寝湯（５つ）、プール、ミストサウナ。
浅風呂は窓側にあって、景色をゆっくり眺めながら入れるようにとぬるめに設定されているんだとか。
それと 浴室の中には珍しくプールがあって、割と長めの一直線。
普通のプールと同じような温度設定。もちろん真っ裸で泳いで下さいネ
こ～んなに広いのに、浴室にいるのは６人ほど。オイオイ、ダイジョウブカ!?
露天風呂はそんなに大きくない石造りのものが１つ（ジャグジー付）。
景色は．．．向かいの崖やホテルです
お湯は無色、無臭、洗い場はたくさん。
★中浴場の内風呂は 丸風呂、浅風呂、岩風呂、檜風呂、バイブ風呂、サウナ。
檜風呂とバイブ風呂は奥の階段を数段上ったところにあり、更にそこからドアを開けてサウナ、露天風呂があります。
露天風呂はタイル作りのだだっ広い四角い浴槽。
洗い場は７個、シャワーは止まらないタイプ。
浴室の壁面は今じゃあまり見ることのできなくなったタイル画でした。
★さて、今回のプランは昼食付
釜飯、漬物、刺身、温泉卵
．．．お蕎麦に食後のコーヒー
って、これだけかよっ！少なっ
★今回ここを選んだ理由は、昼食＋ケーキバイキング付ってのが魅力の一つだったのに（子供もいるし、お祝いだし） ケーキバイキングの文字がケーキバイキング見事に消されてまして
無いなら無いでいいんだけど、せめてＨＰに書かれているものをきちんと直しておいて欲しいもんですな。
それからレストランでかなり不快な思いもしたし
あと（←まだあるのか） 以前は日帰り客用に地下の和室がごろ寝スペースとして解放されていたのに、今はもうやめたとのこと。
長時間滞在の予定だったため、かなりここを期待して行ったのにな～。
ロッカールームにある休憩スペースではかなり手狭だし、先に来ている人たちが陣取っているので 結局はロビー横にある椅子スペースでの休憩でした。
あんまり日帰りに力入れてないのかしら．．。
窓の外には雪だるま
（えっ！？季節はずれ？＾＾;）
ア、アンパンマン！？
と、ここまでは２月の話。現在の定山渓は
鯉のぼりが泳いでますよ～
春が来たとはいえ、まだまだ雪深いのぅ
≪メモ≫
住 所：札幌市南区定山渓温泉西４丁目３４０
℡ ：０１１－５９８－２１１１
日帰り：２４時間（チェックアウト １０：００）１１：００～２３：００ 無休
金 額：￥１０５０・￥６３０（子供）・￥８４０（７０歳以上）
￥１６８０（入浴＋浴衣＋バス、フェイスタオル）・￥９４５（子供）・￥１２６０（７０歳以上）
￥１０５０（２３：００～５：００ 深夜割増）
泉 質：ナトリウム－塩化物泉（中性低張性高温泉） ７２℃
設 備：ロッカー（無料）・ドライヤー（大浴場＝３機、中浴場＝４機、無料）
シャンプー、ボディーソープ
ここは何度か行っていて、そのたびに「う～ん．．．
」と帰ってくる所。さてさて、久しぶりに行くけど何か変わったかな？
★ここは明治７年オープンという大変歴史あるホテル。
昭和５６年に新館である『タワー館』が完成、平成７年に全館リニューアルした後、最近では平成１４年にロビーや客室などをリニューアル。
玄関前でヒグマがお出迎え～
★玄関を入って右手がフロント。お金を払ってロッカーのキーを受け取り、すぐ横にある下足入でスリッパに履き替え 下足入のキーをフロントにあずけます。
右に曲がった奥にロッカールームと絨毯敷きの休憩室（狭い）。
ロッカールーム（タオルと浴衣が入ってます）で着替えた後、お風呂道具を持って浴室入口へと向かいます。
『姫浴室』の手前にロッカールームがあります
浴室は大浴場と中浴場があって、大浴場は８００坪というとてつもない広さ（リニューアル済み）。
それに比べて中浴場はというと．．．古いです
狭いですまんべんない大きさにしてもらった方がいいのに
そんなこともあってか、男女の利用時間がこまめに入れ替わります。
１１：００～１５：００ 大浴場＝女性、中浴場＝男性
１５：００～２０：００ 大浴場＝男性、中浴場＝女性
２０：００～２３：００ 大浴場＝女性、中浴場＝男性
２３：００～１１：００ 大浴場＝男性、中浴場＝女性
以前は２時間ぐらいで入れ替わっていたのに、さすがに慌しいのか 現在は４交代で落ち着いたようです。
交代の１０分前ぐらいから簡単な清掃が入るのでご注意を！
★脱衣所は大浴場、中浴場とも木の棚（カゴなし）と貴重品ボックス。
大浴場の内風呂は 大風呂、ひょうたん風呂、浅風呂（ぬるめ）、源泉湯、滑り台付子供浴槽、丸風呂、寝湯（５つ）、プール、ミストサウナ。
浅風呂は窓側にあって、景色をゆっくり眺めながら入れるようにとぬるめに設定されているんだとか。
それと 浴室の中には珍しくプールがあって、割と長めの一直線。
普通のプールと同じような温度設定。もちろん真っ裸で泳いで下さいネ
こ～んなに広いのに、浴室にいるのは６人ほど。オイオイ、ダイジョウブカ!?
露天風呂はそんなに大きくない石造りのものが１つ（ジャグジー付）。
景色は．．．向かいの崖やホテルです
お湯は無色、無臭、洗い場はたくさん。
★中浴場の内風呂は 丸風呂、浅風呂、岩風呂、檜風呂、バイブ風呂、サウナ。
檜風呂とバイブ風呂は奥の階段を数段上ったところにあり、更にそこからドアを開けてサウナ、露天風呂があります。
露天風呂はタイル作りのだだっ広い四角い浴槽。
洗い場は７個、シャワーは止まらないタイプ。
浴室の壁面は今じゃあまり見ることのできなくなったタイル画でした。
★さて、今回のプランは昼食付
釜飯、漬物、刺身、温泉卵
．．．お蕎麦に食後のコーヒー
って、これだけかよっ！少なっ
★今回ここを選んだ理由は、昼食＋ケーキバイキング付ってのが魅力の一つだったのに（子供もいるし、お祝いだし） ケーキバイキングの文字が
無いなら無いでいいんだけど、せめてＨＰに書かれているものをきちんと直しておいて欲しいもんですな。
それからレストランでかなり不快な思いもしたし
あと（←まだあるのか
） 以前は日帰り客用に地下の和室がごろ寝スペースとして解放されていたのに、今はもうやめたとのこと。長時間滞在の予定だったため、かなりここを期待して行ったのにな～。
ロッカールームにある休憩スペースではかなり手狭だし、先に来ている人たちが陣取っているので 結局はロビー横にある椅子スペースでの休憩でした。
あんまり日帰りに力入れてないのかしら．．。
窓の外には雪だるま
（えっ！？季節はずれ？＾＾;）ア、アンパンマン！？
と、ここまでは２月の話。現在の定山渓は
鯉のぼりが泳いでますよ～
春が来たとはいえ、まだまだ雪深いのぅ
≪メモ≫
住 所：札幌市南区定山渓温泉西４丁目３４０
℡ ：０１１－５９８－２１１１
日帰り：
金 額：￥１０５０・￥６３０（子供）・￥８４０（７０歳以上）
￥１６８０（入浴＋浴衣＋バス、フェイスタオル）・￥９４５（子供）・￥１２６０（７０歳以上）
泉 質：ナトリウム－塩化物泉（中性低張性高温泉） ７２℃
設 備：ロッカー（無料）・ドライヤー（大浴場＝３機、中浴場＝４機、無料）
シャンプー、ボディーソープ
