札幌二泊目は定山渓温泉の翠山亭倶楽部に宿泊。
いつもはシャトルバスの送迎をお願いするのですが、遅めに到着して早めにチェックアウトするのが残念なので、自力で路線バスで行ってみました。
停留所からお散歩気分で少し歩きます。
お宿に電話するとリムジンでお迎えなのですが、ほんのちょっとの距離なので歩きます。
敷地内に入ったら、すぐにスタッフの方が気付いて荷物を持ってくれました。
宿泊するのは3回目、いつもながら素敵なロビーです。
すぐに部屋に案内となります。
こちらのお宿は、お部屋のある棟とパブリック棟が半階分ずれているので、少し階段での移動があります。
過去2回と同じ、4階のスパリビング客室「初音」に宿泊です。
90平米と広い造りです。
この時、スタッフの女性がルームサインの板に手をぶつけて板がずれるというハプニング(^◇^;)
踏込広っ!
ホール広っ!
右手にはリビングとベッドスペース、奥に行くとトイレ、バスルームです。
こちらのソファにまずは落ち着いて、宿泊カードの記入と食事の時間などの打ち合わせをします。
客室係のスタッフさんが一旦退室し…
お茶とお菓子を持ってきてくれます。
今回は抹茶味のシュトーレンをお茶請けに。
ソファの向かいはミニバー。
備品が色々置いてあります。
ヤコブ・イェンセンの電話などデザインに拘ってます。
不思議な形の器の中にはお茶のティーバッグ、しいたけ茶粉末など。
その下の冷蔵庫。
トマトジュース、日本酒、瓶ビール、オリジナルミネラルウォーター、ガラナ、黒烏龍茶。
全て無料。
夕食時に食器の片付けが入るのですが、その時までに飲んだものは補充しておいてくれます。ありがたい。
ミル付きのコーヒーメーカーと、常温のミネラルウォーター。
食器類も充実。
お茶請けのごぼうせんべいときんつば。
テレビはベッドからちょうどいい位置です。
テレビの隣には、音楽プレイヤーをつなげるスピーカーと、アロマキャンドルの置かれたドレッサーのスペース。
その隣にクローゼットがあります。
ヤンキーキャンドルのウォーマーランプ。
火を使わず、ハロゲンライトの熱でキャンドルを溶かして香りを楽しみます。
好みのキャンドルを選べます。
真夏の夜をイメージしたという、ミッドサマーズナイトという名前のキャンドルにしてみました。
これは前回はなかったサービスですねぇ。
ベッドスペース。
一段高くなっているところにマットレス。
寝心地のいいお布団とリネンでぐっすりでした。
前夜の宿で灼熱地獄だった我々。
合言葉は「明日はきっと涼しいお部屋だよ!」
それを心の支えに頑張ったのに、やっぱり暑い( ;´Д`)
前夜の宿ほどではないのですが、個別の空調設備がなくて、部屋の広さが仇となり、通風口の真下しか涼しくない…。
夜になると外気がかなり涼しいので、窓を開けて扇風機で対応したらようやく汗が引きました。
真夏の北海道も暑さ対策したほうがいいと思うんだけどなぁ。
さて、次回はこのスパリビング客室の醍醐味、お風呂と水回りを。
いつもはシャトルバスの送迎をお願いするのですが、遅めに到着して早めにチェックアウトするのが残念なので、自力で路線バスで行ってみました。
停留所からお散歩気分で少し歩きます。
お宿に電話するとリムジンでお迎えなのですが、ほんのちょっとの距離なので歩きます。
敷地内に入ったら、すぐにスタッフの方が気付いて荷物を持ってくれました。
宿泊するのは3回目、いつもながら素敵なロビーです。
すぐに部屋に案内となります。
こちらのお宿は、お部屋のある棟とパブリック棟が半階分ずれているので、少し階段での移動があります。
過去2回と同じ、4階のスパリビング客室「初音」に宿泊です。
90平米と広い造りです。
この時、スタッフの女性がルームサインの板に手をぶつけて板がずれるというハプニング(^◇^;)
踏込広っ!
ホール広っ!
右手にはリビングとベッドスペース、奥に行くとトイレ、バスルームです。
こちらのソファにまずは落ち着いて、宿泊カードの記入と食事の時間などの打ち合わせをします。
客室係のスタッフさんが一旦退室し…
お茶とお菓子を持ってきてくれます。
今回は抹茶味のシュトーレンをお茶請けに。
ソファの向かいはミニバー。
備品が色々置いてあります。
ヤコブ・イェンセンの電話などデザインに拘ってます。
不思議な形の器の中にはお茶のティーバッグ、しいたけ茶粉末など。
その下の冷蔵庫。
トマトジュース、日本酒、瓶ビール、オリジナルミネラルウォーター、ガラナ、黒烏龍茶。
全て無料。
夕食時に食器の片付けが入るのですが、その時までに飲んだものは補充しておいてくれます。ありがたい。
ミル付きのコーヒーメーカーと、常温のミネラルウォーター。
食器類も充実。
お茶請けのごぼうせんべいときんつば。
テレビはベッドからちょうどいい位置です。
テレビの隣には、音楽プレイヤーをつなげるスピーカーと、アロマキャンドルの置かれたドレッサーのスペース。
その隣にクローゼットがあります。
ヤンキーキャンドルのウォーマーランプ。
火を使わず、ハロゲンライトの熱でキャンドルを溶かして香りを楽しみます。
好みのキャンドルを選べます。
真夏の夜をイメージしたという、ミッドサマーズナイトという名前のキャンドルにしてみました。
これは前回はなかったサービスですねぇ。
ベッドスペース。
一段高くなっているところにマットレス。
寝心地のいいお布団とリネンでぐっすりでした。
前夜の宿で灼熱地獄だった我々。
合言葉は「明日はきっと涼しいお部屋だよ!」
それを心の支えに頑張ったのに、やっぱり暑い( ;´Д`)
前夜の宿ほどではないのですが、個別の空調設備がなくて、部屋の広さが仇となり、通風口の真下しか涼しくない…。
夜になると外気がかなり涼しいので、窓を開けて扇風機で対応したらようやく汗が引きました。
真夏の北海道も暑さ対策したほうがいいと思うんだけどなぁ。
さて、次回はこのスパリビング客室の醍醐味、お風呂と水回りを。
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