428と、レイトン教授。

どうも、ゆにです。
今日は、ちょこっとゲームについて書いてみます。
某ゲーム誌で、「イシイジロウ氏がレベルファイブに入社！」という記事を読んで、驚きと喜びを覚えました。
何故なら、私の好きな２人のクリエーターが手を組むことになったからです！

イシイジロウ氏は元チュンソフト(シレンシリーズやかまいたちの夜などで有名ですね)所属で、一昨年より私がはまりにはまった「428～封鎖された渋谷で～」という作品を手がけた方。

レベルファイブ(ドラクエ?&?の制作でも有名ですね)の一番偉い人、日野晃博氏は「レイトン教授」シリーズや「イナズマイレブン」などの同社のヒットタイトルを生みだし、シナリオも書きまくっている方。「レイトン」シリーズは、全て発売日に購入しクリアしている私(「最後の時間旅行」は泣けます)。声をあてている大泉洋ちゃんのファンでもありますが。

そんな私にとっての「神」お二方が、がっちり手を組んで作品をリリースするというのです。楽しみ！

上記のゲームタイトル知らない人、詳しい内容は検索してみてください！良ければプレイしてみてください！
特に「428」は是非！積みゲー満載の私が発売日に購入し、２回もクリアしたソフトです。Wii、PS3、PSPで出てます。私は全機種で買いました！オリジナリティあふれる、泣ける作品です。

「こんなゲームで遊びたい」って考えがそのまま具現化されたような、日野さんの手がけた作品群もどれもオススメですが、私が特に好きなのはPS2の「ダーククロニクル」でしょうか。
ワクワクしっぱなしでプレイできるRPGで、不満点を打ち消す程の魅力を持った作品です。

はぁ…熱く語ってしまいました。
今日はここまで、いざさらば。
今週末は、もーせんくんがむつより更新か！？