昨日は、藤野やすふみ衆議院議員を迎えて戦争法案反対学習会が開催され、会場いっぱいの熱気でした。各分野からも戦争法案反対のたたかいが報告され、鯖江市議選をたたかう菅原市議からは鯖江駐屯地からの海外派兵の実態が話されました。また牧野鯖江市長も戦争法案について「拙速だ」と批判がだされていることも紹介されました。藤野衆議院議員も「私たちはもちろん廃案をめざしているが、ほかの野党とも協力して今国会での強行をやめさせる」と話されました。
私もこの間の宣伝活動や対話運動を紹介し、廃案めざして県内の共産党議員が先頭に立つ決意を述べました。
その後、福井市にもどり、後援会のみなさん方と地衣訪問活動で戦争法案反対を訴えました。93歳の女性が「戦争はだめ!佐藤さんしっかりがんばって」と力強く私の手をにぎって激励してくださるなど各地で戦争法案反対の声をいただきました。がんばります。
夜は町内会合でした。「年金がこんなに少ないとは思わなかった。もっと国民の暮らしをささえる政治にしてほしい」「福井に新幹線なんていらない。そんな税金の使い方は見直してほしい」などと今の政治への不満もお聞きしました。
国民の暮らしを沈めていきながら、軍事拡大や新幹線の無駄遣いをすすめる政治を見直すべきです。
私もこの間の宣伝活動や対話運動を紹介し、廃案めざして県内の共産党議員が先頭に立つ決意を述べました。
その後、福井市にもどり、後援会のみなさん方と地衣訪問活動で戦争法案反対を訴えました。93歳の女性が「戦争はだめ!佐藤さんしっかりがんばって」と力強く私の手をにぎって激励してくださるなど各地で戦争法案反対の声をいただきました。がんばります。
夜は町内会合でした。「年金がこんなに少ないとは思わなかった。もっと国民の暮らしをささえる政治にしてほしい」「福井に新幹線なんていらない。そんな税金の使い方は見直してほしい」などと今の政治への不満もお聞きしました。
国民の暮らしを沈めていきながら、軍事拡大や新幹線の無駄遣いをすすめる政治を見直すべきです。
