こんにちは
ぱんだ組（４歳児）担任の河野ちかです
昨日から急激に寒くなり、本当に身体が冷えるようになってきましたね
私は、毎日朝ごはんの後に食後のココアを飲むことが習慣で、ココアを飲んで身体も心も温まってから「さあ、今日も頑張ろう
」と１日がスタートしています
さて、本日は子どもたちの最後の造形表現展の取り組み、解体作業についてお話させていただきます
造形表現展当日には、これまでの作品や取り組み、頑張りをおうちの人に見ていただいたり、クラスでももう一度見に行きました
その様子はこちら
クラスでも、「おうちの人にすごいって言ってもらったよ
」と嬉しそうな感想が聞かれたり、「ぱんだ組の部屋見てから帰ったよ」という声がたくさんありました
子どもたちに「綺麗なお部屋に戻すために、幼児さんでもう一度力を合わせてお部屋をピカピカにしよう
」と話すと、「頑張る
」という声や「えー壊すの嫌やなあ～
」という声も
名残惜しい気持ちを感じながら、いざするとなると真剣な子どもたち
※今回は、新型コロナウイルスの影響を踏まえて、それぞれ各クラスでわかれて行いました
よいしょ頑張れー
解体していると、たくさんの紙くずやごみが床に散乱しますなので、床のお掃除もお願いすると、解体した箱を利用して、こんな風に考えてごみを集めるお友達もいましたよ
よく考えていますね
そして、最後はらいおん組のお友達が、ほうきとちりとりを使って掃き掃除や拭き掃除をしてくれました
そして、ピカピカになったお部屋明日から気持ちよくぱんだ組のお友達も過ごせそうです
このように、制作したり、活動するだけではなく、最後の始末まで責任を持つことを大切にしていきたいと思います
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』に合わせて歌ったり、身体を揺らす姿が見られました
