「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

亜矢ちゃんの世界にどっぷりと・・・

2018-11-01 21:50:04 | 躍動

何から書いていいのやら・・

というほどいろんな世界を

亜矢ちゃんは演出してくれますねえ。

まずは東京オペラシティーコンサート。

今年は、圧巻だったと思われた昨年に

比べても更に更にバージョンアップ

された内容と布陣。

まずはこのロビーの花の凄さに

驚かされます。

只の義理や酔狂で贈られただけの

ものではないのは一目瞭然。


「玄人裸足」というのは一芸に秀でた

素人さんの芸や技術を例える言葉

だけれど、「プロをうならせるプロ」、

「プロが逃げ出したくなるほどの

プロ」、それが『島津亜矢』。


演奏はSinger5の録音時の

メンバーが中心だとか。

そして、その20数名のメンバーを

指揮するのはバンドマスターではなく、

なんと専属の指揮者。

弦楽器だけでも10名以上という

ビッグバンドと言ってもおかしく

ないほどの豪華なバック。


そしてそのバンドを背負って

歌うは、

POPS

シャンソン

中島みゆき

井上陽水

松山千春

かぐや姫

その他その他その他・・・。

もー、そこまでやるかというほど

色々。(^^♪

あの巨大なパイプオルガンの

とんでもない大音量にさえ

一歩も引けを取らない声量で

まさしく【朗々と】。

こんなこと言っては何だけれど、

あのパイプオルガンの音色さえ

私には雑音に思えるほどの

亜矢ちゃんの歌声の

すんばらしいこと。


こんな、凄いというか

素晴らしいホールでの、

演歌歌手「島津亜矢」の

演歌を歌わないコンサート。

なんてこった。

益々好きになってしまうがな。

(*^^)v


そして翌日は・・・、

どーーっぷりと

ど演歌の世界に。



今宵は品川という「川(?)」の

畔の「リバーサイドホテル」で

一休み。(^^♪


「せめて一刻 名残を惜しむ」

      つづく


コメント
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