日中は2両編成の車両二組で4両編成を組成し、運転されることの多い江ノ電です。
2両編成の連結部は貫通幌があり、連接台車でつながっているため、向こう側の景色を素通しで見ることはできませんが、二組の編成の連結部は幌でつながっておらず、連結器とジャンパ栓のみの接続のため、位置が合えば、向こうの景色を垣間(かいま)見ることができます。
夏空の広がった昼下がり、鎌倉高校前のホーム上から湘南の海(相模湾)を眺めて見ました。
きらめく波頭、形態の異なる電車の前頭部、そして編成によっては電車の奥に見える「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板などなど、じっくりご覧ください。新たな発見があるかもしれませんよ。(笑)
502号車と2051号車、双方とも標準塗色ながら、形態のユニークな車両です。
1502号車と1151号車、1000系ファミリながら多少形態が異なります。1151号車の編成(1101F)は現在「スキップえのんくん号」塗色です。
1002号車と50号車、1002号車の編成(1002F)は現在嵐電塗装の「嵐電号」50号車の編成(10F)は江ノ電きってのレトロ編成です。
画像をよくご覧ください。電車の向こう側に、「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板が見えます。
2003号車と1552号車、2003号車の編成(2003F)は明治製菓号、1552号車は標準塗色です。
この画像も、停車位置と微妙な車両長の関係で、電車の向こう側に、「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板が見えます。
2両編成の連結部は貫通幌があり、連接台車でつながっているため、向こう側の景色を素通しで見ることはできませんが、二組の編成の連結部は幌でつながっておらず、連結器とジャンパ栓のみの接続のため、位置が合えば、向こうの景色を垣間(かいま)見ることができます。
夏空の広がった昼下がり、鎌倉高校前のホーム上から湘南の海(相模湾)を眺めて見ました。
きらめく波頭、形態の異なる電車の前頭部、そして編成によっては電車の奥に見える「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板などなど、じっくりご覧ください。新たな発見があるかもしれませんよ。(笑)
502号車と2051号車、双方とも標準塗色ながら、形態のユニークな車両です。
1502号車と1151号車、1000系ファミリながら多少形態が異なります。1151号車の編成(1101F)は現在「スキップえのんくん号」塗色です。
1002号車と50号車、1002号車の編成(1002F)は現在嵐電塗装の「嵐電号」50号車の編成(10F)は江ノ電きってのレトロ編成です。
画像をよくご覧ください。電車の向こう側に、「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板が見えます。
2003号車と1552号車、2003号車の編成(2003F)は明治製菓号、1552号車は標準塗色です。
この画像も、停車位置と微妙な車両長の関係で、電車の向こう側に、「鎌倉方面⇔藤沢方面」の案内板が見えます。