電車とバスの博物館のおトクなきっぷなど

電車とバスの博物館は田園都市線の宮崎台駅に直結した博物館です。
３０００形電車の運転席に座り、運転機器を操作できたり、実物のバスが展示されていたりと見どころの多い展示で、大人、子供とも楽しむことができます。
今年９月より、その博物館のリピーター向けに回数券が発売されました。
その他、最近催された催事情報なども見ることができます。（残念ながら開催済みです）



電車とバスの博物館パンフ（表）



電車とバスの博物館パンフ（裏）

江の島方から現れ鎌倉へ向かう５０２Ｆ＋１００１Ｆ

今のところ江ノ電では最も新しい新５００形の５０２Ｆと、１０００形のトップナンバー１００１Ｆが龍口寺前の併用軌道を鎌倉へ向かいます。
（２０１６年１０月４日　１６時０分撮影）



江の島方から現れ鎌倉へ向かう５０２Ｆ＋１００１Ｆ



龍口寺前の併用軌道を鎌倉へ向かう５０２Ｆ＋１００１Ｆ


（おまけ）


１００１Ｆの行先表示機も１０月の銀杏柄になりました。もう１面は、「えのん君」登場です。

「銀河鉄道999デザイン電車」西武球場前到着

２代目の「銀河鉄道999デザイン電車」が定刻通り西武球場前に到着しました。
電車の周りの人影は、西武球場前まで「銀河鉄道999デザイン電車」に乗車した人たちです。
この後１４時より開催の車両展示会の参加者は、一旦改札を出て外の待ち行列に加わります。
展示会の模様は後程、別記事にてアップします。お待ちください。
（２０１６年１０月８日　１３時４５分　ラチ外より撮影）



「銀河鉄道999デザイン電車」西武球場前到着


（おまけ画像）


「銀河鉄道999デザイン電車」車両展示会参加者の待ち行列
背景左手が西武球場前駅、右奥が西武ドームです。

たまもの「安全・安心の取組２０１６」

多摩モノレールは皆さんご存知の通り、東京の西部を南北に結ぶ跨座式のモノレールです。
跨座式モノレールは湘南モノレールのような懸垂式と異なり、降雪対策など天候で運転が乱れないようにするための対策を要するなど、それ相応の工夫がいるようです。
この書面で面白いと思うところは、「電力貯蔵装置」の説明ですね。「緊急時の電力供給」や、回生制動で得た電力の貯蔵など、面白いと思います。どれくらいの容量があるのでしょうか。詳細が知りたいところです。



たまもの「安全・安心の取組２０１６」（１／４）



たまもの「安全・安心の取組２０１６」（２／４）



たまもの「安全・安心の取組２０１６」（３／４）



たまもの「安全・安心の取組２０１６」（４／４）