6月3日の日曜日、かねてから楽しみにしていた、Y153記念列車「クルーズ便」に乗ることができました。
車中は好みにより缶ビールも提供されるなど、大人の雰囲気で、途中、本郷台-大船間で通路線通過、鶴見-桜木町間で「高島線」を走行するなど、マニアックな経路も堪能できました。
以下、車中のスナップをご覧ください。
まずは、石川町駅北口にてバーチャー券とお弁当+飲み物を交換します。
1番線に到着した、Y153記念列車「クルーズ」号
お弁当は、「勝烈庵(かつれつあん 在横浜)」さん製でした
ふたを開けると、そこには、おいしい、「かつ入りのお弁当」
根岸線を通過し、本郷台を過ぎて「通路線」に入り、普段通らない高架線上から見た、機械メーカー「タツノ」の工場。東海道線や横須賀線から眺められる、橋脚が眼下に見えます。
Y153記念列車「クルーズ便」に充当された編成は、183系6連です。線路状態の良い東海道筋の運転のためか、車齢の割にはまずまずの乗り心地でした。
さすがに、車齢40年を数える、ベテランです。「便所使用知らせ燈」や、縦書きの「非常燈」などの文言に、「昭和」を感じます。
茅ヶ崎で貨物線を折り返し、着いたところが川崎新町構内。窓の反射を嫌って、カーテンの陰から同行者が写した、「鶴見線の電車」です。
2時間あまりのトリップの後、石川町駅に戻ってきました。お疲れ様でした。
車中は好みにより缶ビールも提供されるなど、大人の雰囲気で、途中、本郷台-大船間で通路線通過、鶴見-桜木町間で「高島線」を走行するなど、マニアックな経路も堪能できました。
以下、車中のスナップをご覧ください。
まずは、石川町駅北口にてバーチャー券とお弁当+飲み物を交換します。
1番線に到着した、Y153記念列車「クルーズ」号
お弁当は、「勝烈庵(かつれつあん 在横浜)」さん製でした
ふたを開けると、そこには、おいしい、「かつ入りのお弁当」
根岸線を通過し、本郷台を過ぎて「通路線」に入り、普段通らない高架線上から見た、機械メーカー「タツノ」の工場。東海道線や横須賀線から眺められる、橋脚が眼下に見えます。
Y153記念列車「クルーズ便」に充当された編成は、183系6連です。線路状態の良い東海道筋の運転のためか、車齢の割にはまずまずの乗り心地でした。
さすがに、車齢40年を数える、ベテランです。「便所使用知らせ燈」や、縦書きの「非常燈」などの文言に、「昭和」を感じます。
茅ヶ崎で貨物線を折り返し、着いたところが川崎新町構内。窓の反射を嫌って、カーテンの陰から同行者が写した、「鶴見線の電車」です。
2時間あまりのトリップの後、石川町駅に戻ってきました。お疲れ様でした。