カレイの日

事務所でいただいた「味しらべ」のコンソメ味。

オリジナルのものは何度も食べたことがありますけどね。

好きなヤツだから。

でもコンソメって…、初めてかも。

なかなか美味し。

それにリンゴジュースも2本。

缶とペットボトル。

ううーん、どちらも甘酸っぱくて濃かったなー。

ごちそうさまです。

これはいつの晩ご飯でしたかね。

焼きガレイ。

大きな1枚でした。

それにきんぴらごぼう添え。

シャキシャキな食感がまた堪らんのです。

ご飯が予定より多くなっちゃう。

ふっくら焼けて、塩加減も絶妙。

そんな時はいつも思うのです。

お酒だな、って。

カレイはヒレからガブリ。

そうすると身がホロホロっと外せるので食べやすい。

好きな魚です。

ヒレのえんがわ辺りまで頬張り、内側の小骨を口の中でより分けます。

ほら。

すかさずもう1枚。

コッコたっぷり。

それまたポリポリッ。

堪らんです。

大手前広場乗船場

松江城の堀川めぐり。

お城が見えて来ましたね。

ここが1番のビュースポットなのだそう。

船頭さんが船の両脇それぞれから写真を撮れるよう、船を左右に旋回してくださいました。

ありがたい。

1周50分ほどの周遊コース。

途中2か所での乗降が可能です。

しかもその日なら何度でも乗り降り自由。

おもしろい。

そして快適です。

北堀橋、宇賀橋。

そして左に曲がると大手前広場乗船場に着きます。

遊覧コースは一方通行なので、向こうから来る船は別のものになりますかね。

調べたら30分の「ぶらっとコース」。

要予約のメニューでした。

大手前広場乗船場のところでお堀は途切れます。

この部分は城山内堀川と呼ばれています。

船は乗降するためだけに立ち寄るの。

左に見えているのは松江歴史館。

歴史や文化的な資料を展示している施設ですが、そこには後ほど…。

抹茶と和菓子が楽しめる喫茶コーナーがあるらしいです。

気温は高め…、中は涼しいのかな。

太い木材で組まれた橋は北惣門橋。

県内産の杉と檜が使われているとか。

江戸時代は木造、明治になって一時石橋となり、1994年に木造で復元されたもの。

老朽化が激しくなり2022年に架け替えられたそう。

94年の復元当時は車も通行可能だったとか…。

きれいに並ぶ石垣の出っ張り。

防御の何とか、って説明を受けたような…。

降りる準備をしていて聞き流してしまいました。

満席だった遊覧船。

降りたのはワタクシどもだけ。

入れ替えで誰か乗ったのかな。

それでは城内を散策させていただきます。

まずはお寿司で

久々に見る札幌ドーム。

元気なのかな。

あまり活躍出来て無さそうだけど…。

連休最終日に千歳に向かったワタクシ。

到着後、すぐにカラーボックスを下ろし、その後はタイヤ交換を済ませてしまいます。

雨降りを覚悟していたけど、作業中は降らなかったし。

まあ、軽自動車なら20分もあれば終了。

カラーボックスの組み立てはご飯を食べてから、ってことで。

向かった先は回転寿司「旬楽」。

千歳と苫小牧の2店舗があるのだとか。

初めてお邪魔致します。

いつものようにボックス席をお願い致します。

マゴ君もいるからでしょうか、席に着くと「焼き立てがありますけどいかがですか。」

ほー、そりゃいただきます。

厚いのにふわふわ。

さて、何をいただきましょうかね。

ここはタッチパネルでは無く、席に用意された注文票に書き込む方式。

しかも3品まで。

なるほど、それじゃ遠慮無くせっせと書き込みます。

4人の席は、何枚も出し続けます。

まずはマゴ君のいくら。

これは誰だろう、海鮮軍艦。

鰻。

生ホッキ。

あら、茶碗蒸しも。

いいペースで運ばれて来ますがね。

これまで撮ったのは全部家族たちの…。

ううーん、そろそろワタクシも注文したいです。

子どもの声

人生の最終コーナーを回ってしまったワタクシですが…。

今どきの子育てはどんな感じなのでしょう。

子どもは大切。

そんな当然のことを敢えて書かねばならない時代。

子どもがどう考えるのか…、自分に置き換えても至らぬ点が多かったかなと反省致します。

子育てを終えジジになってしまったワタクシ。

子と孫を眺めながら、この問題も見つめてみます。

朝の会議

金曜は羽幌で会議。

いつもなら途中かここでお昼を済ませてから始まるのですが、今回は午前中の10時半から。

孝霊の方々が多い会議ですから。

それでも全然大丈夫なのでしょうね。

ワタクシは苦手ですけど…。

まあ、普通に起きて事務所に向かい、そこから準備しても間に合いますから。

全然問題ありません。

うど

焦って撮ったとは思わなかったのに。

久々に出会うウドだからなぁ。

ちょっと興奮したかも…、ピンぼけです。

今月末に開催される春の味まつり。

週末には2日間、駅前通りを車両通行止めにして賑やかに行われるイベントですが、そこに山菜を持ち込んで参加する予定です。

まずはその下見を兼ねた練習。

ほら、なかなかいい感じじゃないですか。

山のものですから。

よく見ると、いろいろなものが潜んでいるの。

床にポロポロっと溢れた丸いもの。

掴み取るとクモでしたわ。

ティッシュでそっと包んで外へと運び出します。

その間、15メートルほど。

初めは静かにしていたクモも何かされるのかと感じるのでしょうね。

外に出るまでに何度も逃走を試みます。

その都度拾い上げて、無事外へと放すことが出来ました。

ウドは酢味噌和え。

葉っぱのところは天ぷらかな。

今年のお初。

楽しみです。

シャーベット

2番目のコたちが持って来てくれたスペシャルなヤツ。

冷蔵庫で12時間以上凍らせてくださいとの注意書き。

そこだけ読んで食べてしまいました。

食べる時は、別の容器に移し、よくかき混ぜるのだとか。

あー、知らんかったわー。

それでも十分美味しかったけど。

連休最終日は6段のカラーボックス2つと、同じく扉付き1つを千歳まで運ぶ任務もありました。

3段ならそのまま運べるのですが、さすがに6段はバラさなきゃ積み込めません。

インパクトが役立ちます。