どこで見付けたものでしたかね。
大袋のさつまいもチップス。
カリカリの紫いもは、ほどよい甘味。
食べ始めたら止まらないのです。
甘じょっぱいお菓子の後は、冷たくてサッパリするヤツも食べたくなるでしょ。
冷凍庫の中から出して来たのはソフ。
自分で選んだものだけど、名前はよく見ていなかったです。
まあ名前などいいんです。
美味ければ。
翌日もいただいてしまいました。
また買って来ます。
どこで見付けたものでしたかね。
大袋のさつまいもチップス。
カリカリの紫いもは、ほどよい甘味。
食べ始めたら止まらないのです。
甘じょっぱいお菓子の後は、冷たくてサッパリするヤツも食べたくなるでしょ。
冷凍庫の中から出して来たのはソフ。
自分で選んだものだけど、名前はよく見ていなかったです。
まあ名前などいいんです。
美味ければ。
翌日もいただいてしまいました。
また買って来ます。
八重桜が咲き始めました。
濃いピンク色。
これが咲くと、そろそろ町内清掃だなと思い出すのです。
今週末の土曜。
朝からみなさんの協力をいただきます。
そしてその後はリバーサイドパークで懇親会。
空の神さま、どうぞ晴れでお願い致します。
堀川めぐりの船を降りたワタクシども。
場所は大手前広場乗船場になります。
横にある駐車場には空も少々。
こちらの方が近かったかな…、だけど船の空が無ければ乗ることも出来ません。
乗る時から予約出来るところ、やっぱり堀川ふれあい広場がオススメです。
お城前には立派な銅像がありました。
堀尾吉晴公の像。
松江城を築城し、城下町である松江の礎を築いた方なのだとか。
大手から城内に入ると馬溜りがあります。
隠れるところがなく、戦時には侵入した敵を大手門や高石垣上の塀の狭間から鉄砲や矢で集中的に狙い撃ちする場所。
大手門は残っていませんが、2階建の大きな櫓門式のものがあったそうです。
それでは入城。
高いところに上がって来ると景色も良く、風が心地いいです…。
だけど北国暮らしのワタクシ、既に汗が流れ落ちてしまいます。
角に建っているのは太鼓櫓。
太鼓を打って登城の時刻を知らせるところ。
明治のはじめに取り壊されたものを平成13年に復元したとありました。
それではお邪魔致します。
特にどなたか管理人がいるワケでもありません。
勝手に出入り出来ます。
中へは靴を脱いで。
ほう…、平成13年だから築後23年ですか。
造りは古いけどきれいです。
微妙なタイムスリップかな。
ありましたわ…、大きな太鼓。
面は赤に黒の巴紋。
「右三つ巴」でよろしいでしょうか。
窓にも近付いてみます。
そこから大手門のあった場所が見え、右側は馬溜り。
日影なので涼しい風が吹き込みます。
暫くここでのんびり…。
ううーん、そうしてもいられません。
今日は、まだ抹茶と神社仏閣、足湯にも入らねば…。
忙しいのです。
先週の土曜は苫小牧まで。
国道231号を南下し、石狩から当別、江別と進みます。
途中、当別のセブンに寄って休憩するのが定番になりました。
今日は何を買いましょうか。
買いものに出た家族を待つワタクシ。
基本は運転と待機ですから。
あら、スタバのコーヒー。
いただきます。
そこから国道275号と合流。
さすが土曜。
通行する車の量も多かったです。
今回は一般道で向かう予定なので、恵庭の道の駅にも立ち寄りました。
大きな鉢植えと軒にぶら下がる花飾り。
オシャレです。
そんな花たちに見惚れるカメラオヤジですが、興味の先はやっぱり食べもの。
ここの大福はオススメです。
豆餅に草餅。
おはぎもありましたわ。
しかも粒餡とこし餡。
好きな方を選べます。
その奥にはパン売り場も。
いいなぁ。
どれにしようかなぁ。
さらに奥にはカレーなどを楽しめる休憩場所。
でも土曜のお昼は、結構な混雑。
とりあえず大福を買い、別店舗のおにぎりにしようかなと思います。
たまにカレー。
最近、味付けが濃いめになって来たのが気になるのです。
カレーにはソースやケチャップも投入するのは毎度のことなのですがね。
その量がちょっと…。
で、ここ何回かはリセットしたよう。
カレールーのみで登場致します。
ああ、ルーだけだとこんな味なんだと今からながら感じるのでございます。
サラッとして辛さもそこそこ。
添えられたウドの酢味噌和えもひと皿。
ほろ苦い春の味。
好きだわー。
こりゃ食べらさるね。
旅行を終え、胃袋の規制が緩くなりました。
と言うか、好きなだけ食べてるもね。
とりあえずカレーはもう1杯。
後は床でゴロゴロさせていただきます。