立場を使い分けるとは、こんなことなのでしょうね。
結局、誰の橋渡しもすること無く。
と言うか出来るワケも無く。
意欲だけは未だありそうですがね。
彼から発する言葉が、誰にどう通じるのか。
ヒロシマを見た人たちが思うこと。
そう…、見せるまでが橋渡し。
たぶん任務終了でございます。
立場を使い分けるとは、こんなことなのでしょうね。
結局、誰の橋渡しもすること無く。
と言うか出来るワケも無く。
意欲だけは未だありそうですがね。
彼から発する言葉が、誰にどう通じるのか。
ヒロシマを見た人たちが思うこと。
そう…、見せるまでが橋渡し。
たぶん任務終了でございます。
久々に春の味まつりに参加したワタクシ。
そんなに頑張ったかどうかはわかりませんがね。
夜はやっぱりご苦労さん会。
遊びに来ていたマゴ君も入って…、それぞれ好きなビールで乾杯です。
あ、マゴ君はジュースで。
ワタクシはもちろん黒ラベル。
肴は…、これはホントの魚でした。
鮭のチャンチャン焼き。
野菜たっぷり。
もちろんバターも。
添えるのはホウレンソウのシーチキン和え。
これまた好きなヤツ。
美味いねぇ。
食べ終えたところで…。
いや、どちらかと言えば骨を取り終え、半分くらい食べたところでご飯投入。
こうすると美味いところを全部頬張れるの。
味噌とバターの旨味を残さず。
堪らんなぁ。
食事の後はロイズのチョコ。
マゴ君たちのお土産でした。
どれどれ、1本ずついただきます。
チョコとイチゴ。
これまた堪らん。
食べらさるぅー。
これはいつの晩ご飯でしたかね。
真っ赤なトマトとアスパラのサラダ。
アスパラは風連からのいただきものだとか。
ありがたい。
それも美味しそうです。
と書きながら、ワタクシはアスパラが苦手。
撮るだけのカメラオヤジございます。
この日はカレー…、では無くハッシュドビーフ。
もちろん牛肉たっぷり。
嬉しいですなぁ。
これならもう1杯…、とはいかんのです。
1皿をゆっくりと味わって終わり。
そうそう、苦手なアスパラは、家族が全部除けてくれました。
それに名古屋土産の味噌ダレをドドッと。
あら、ハッシュドと同じような色合い。
ちょっと濃いめですが、なかなか美味しゅうございます。
名古屋のマスターズドリームハウス。
ビルの13階でしたか、賑やかな通りを眼下に飲み続けます。
名古屋の水曜がどんなものかも知りませんがね。
大名古屋ビルに比べると、こちらは少し静か過ぎるかな。
田舎者にしてみれば、あずましくてありがたいけど。
いろんなものが食べたくなる性格。
窓からの景色は絶景なのに、メニューも気になるワタクシ。
それぞれの比率は半々くらいです。
最後にお願いしたのは、ビールのための前菜盛り合わせ、だったでしょうか。
最後なのに前菜って…。
まあね、食べたいものを食べたい時に。
それが一番美味いのでございます。
バクバクと頬張るワタクシ。
いつもそうですが、旅なら特に…。
胃袋制限は無しと決めています。
開放状態でございます。
あら、家族もビールを追加したよう。
何を注文したんだろう…。
お互い酔っ払っていますからね。
今となっては画像で判断するより仕方がありません。
泡が美しい。
この色合いだと、たぶんプレミアムモルツ。
名古屋旅なら飛行機や自動車など、工業製品の展示場も多かったのに。
やっぱり食べる方を優先するワタクシども。
そちらは、もう少し食が細くなったら考えましょう。
そんな時が来るのかも知りませんがね。
これで東京に次いで2軒目のマスターズドリームハウス。
それが何年前だったのか…、調べたら6年も過ぎていましたわ。
他にはどこにあるのでしょうね。
せっかくですから制覇でも試みましょうか。
ごちそうさまでした。
ホロホロのワタクシ。
満腹だし。
鼻歌でも出そうですがね、千鳥足で地下街を戻ります。
元の職場の屋上に上がった話は、もう少し続きます。
と言っても、以前撮っていたようなものが並ぶだけなんだけど。
今の仕事をお受けして2年が過ぎました。
事務処理は任せて自分は何を…、そんなつもりでいたのですがね。
さてさて、毎日多忙でございます。
加えて神社だもの。
こりゃ老け込む間もありません。
あら。
それっていいことじゃね。
確かにね、何でもプラス思考でいれば活路は見えて来るもの。
今が替え時。
自分の性格からだと、守らず攻め続けるんだな。
そうじゃ無くても過疎化の先頭を突き進むマチ。
黙っていても良くはならんから。
もがき苦しみ…、そんな中から何かが生まれるの。
何の役に立っているのかもわからないまま。
ジジになっても走り続けます。
仕事の移動も近けりゃ歩き。
カメラオヤジは趣味と実益を兼ねて歩きます。
駅間の距離も長いから割高感のある乗車料金。
快速列車は普通料金なのだから、スペシャルな車両以外はこうなるべき。
特に道内は…、遅過ぎるくらいだと思っております。
現に客離れも甚だしい。
調査と実証事業は、駅所在地の自治体やJR・北海道運輸局で構成する…、って組織が行うようですが。
普段の足として乗る人が関係するのか。
観光客だのみなのか。
乗らせてやるって気持ちじゃ何も変わらないし、ただ金をばらまくだけで先は見えてるなー。
いずれ終わるんでしょ、ってね。