千歳空港で見付けたドラえもん。
フードコートの中で1つ。
そして国際線と国内線を繋ぐ通路で1つ。
国際線ビルの中でも1つ。
まだあるのかね。
飛行機にも乗らず…、まあ離発着する飛行機を見に来ただけでも値があるかな。
カメラオヤジは大満足で空港を後にします。
次はどこかへ。
毎度書いてるけど。
ううーん、ただドラえもん探しをするだけになりそうな気もします。
千歳空港で見付けたドラえもん。
フードコートの中で1つ。
そして国際線と国内線を繋ぐ通路で1つ。
国際線ビルの中でも1つ。
まだあるのかね。
飛行機にも乗らず…、まあ離発着する飛行機を見に来ただけでも値があるかな。
カメラオヤジは大満足で空港を後にします。
次はどこかへ。
毎度書いてるけど。
ううーん、ただドラえもん探しをするだけになりそうな気もします。
広い意味で国を守るとは大事なことなのでしょう。
それに反対することも無いのかなとは思いますがね。
それぞれが生きるか死ぬかの瀬戸際なら…。
だからこそ、そんな場面を経験せずとも済むように努力なさい。
仲良く無いかも知れないけど、近付いて会話してくださいな。
それが外交。
飛んで来るミサイルを打ち落とせたとしても、全てがそう出来るワケでも無く。
起こる事故が自分だと思えば、そこで人生は終わってしまう。
戦時中のウクライナでは、双方の戦車や車両を攻撃するようすが映像で伝えられるの。
ドカーンとね。
煙の中、粉々に吹き飛ぶ中心に命があるのかと思うと、映像に慣れ始める自分にも嫌気が差してしまいます。
これはいつだったでしょうか。
晩ご飯に焼きホッケ。
ふっくら香ばしいのをいただきました。
そんな時は日本酒を一杯…、なんて思ったりするんだけど晩酌のクセがありませんから。
普通にご飯を済ませてしまいます。
ま、飲んだとしてもガッチリ食べるんだけど。
家にお酒残ってたかな。
たまには飲んでみよう。
40年以上が経過している施設ですが…。
今年は大規模な改修工事をしてもらえるのだとか。
と言っても目に見えるものがどれほどになるのかは微妙です。
まずは雨漏りしている屋上の防水工事が先ですから。
きっと多額の経費が掛かってしまいます。
窓も少々難があります。
コロコロと動きのいいところもあれば、両手で思い切り引っ張らなきゃ動かないものも。
ストーブも異音を発するもの多し。
まあ全てを今年対応してもらえるワケでもありません。
網戸はどうなりますかね。
穴の空いたところは修理しましょうか。
とりあえず資材を買っておこうと…、2枚分でいいかな。
出来れば全部取り替えたいけど。
多賀宮の近く。
ほら、寝地蔵石を見付けます。
見付けると言うか、下を見て進むと必ず目に飛び込んで来る石。
ありがたい。
多賀宮、参拝させていただきました。
前回の伊勢神宮では、土宮と風宮も参拝したのですがね。
今回は短縮型で。
石段を下りたら猿田彦神社へと向かわせていただきます。
名残惜しいけど。
そろそろバス時刻が気になります。
石段を下りて左は土宮、右は風宮でしたかね。
9時を回り、奥の方まで参拝する方が増えました。
苔のついた大木。
そこから伸びる新しい芽。
その一つひとつに感動します。
前回の参拝だと、ここから左手に曲がり外宮の駐車場方へと出た記憶。
今回は寄り道せずに、来た通りを戻ります。
授与所近くまで戻りました。
四方の見通しがいい施設がいい施設が目に留まります。
四至神。
みやのめぐりのかみと読むのだとか。
外宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味し、社殿や御垣はなく、榊が立つ石畳の上に祀られます…、とありましたけど。
その奥にあるのは、五丈殿と九丈殿
文字通り、ごじょうでん、くじょうでん。
祭典が雨の時、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所。
式年遷宮のお祭りでの饗膳の儀もここで行われるそう。
ありがたい気持ちで外宮を後にします。
そうそう。
せんぐう館は、伊勢神宮の第62回式年遷宮に合わせて創設されたもの。
前回の参拝では、ピカピカのところを拝見致しました。
今回は、池のほとりにあるベンチで少しだけ休ませていただきます。
物事が上手く行かないことが多いのは雨のせいですか。
歩くのも傘をさすのも苦じゃ無いけど。
たまたま、たぶんそんな繋がりに見えただけのこと。
安易に人を頼ってはいけないんだな。
自分で出来ることはしっかりと進めようと思います。
事務所の入り口を飾っていただく花。
爽やかにガラスビンに生けられます。
白と紫の色合いがまた穏やかな気持ちにさせてくれます。
いいね。
さあ、出来るものから淡々と処理して行きましょうか。
2階の集会室にもありましたよ。
こちらは赤との組み合わせ。
いいね。
とにかく進みます。
ホントに控えているのですよ。
でもね、全然食べなくなっちゃ心に良くないから。
適度に…、ペースは落としてほどほどでいただきます。
カップよりキャンデー派。
堪らんです。