すっかり冬の天候に

　　この間まで暑い日もあったが今では雨の音などから古野坂越手前といった感じになってきた。
　私は夏より冬が嫌いだ。冬はどれだけ暖房をしてもしたぎとからだのあいだをとおりぬける寒さ　は耐えがたい。きょうの寒さはまだ冬になれない体に染み渡る。
　今日も眠り病に掛かったように横になると眠くなる。晩御飯済んでからいつの間にか眠ってしま　い、むすこにパソコンついているよといわれておふろにももはいらなければならないしと思っておこたからはいだしてきた。どうせ正確に書こうと思ってもいつの間にかおかしくなっているので恥ずかしいのだがでも癖のように書かないと気持ちが悪いのでついパソコンの前に来ている。
３ねんほどまえにかったそうじｋいを今年こそは使おうと思っているのだが、中々取り書かれない無い。又サプリメントの電話が掛かる。今次から次へとお断りしているのでこれだけを１年間呑んでその他の物は呑まないことにする。化粧品もしかりである。
どれがいいのか話からなうなっている。今日も４月の終わりまで送らないで欲しいと電話した。
この頃の化粧品は確かに宣伝通りだと思うがそんな物が何種類もあるので来られもお金がないから辞めますと言って断っている。どれだけ磨いて紋マンのこの手の顔どれだけ磨いてもこんな物である。又夫がお風呂に入れと催促に来た。
私はそう思って動かない手に叱咤激励して早く済まそうと頑張っているのにお風呂だってそんなにぬるくならない。もうやめだきぐんがなえてしまった。