昨日は浅ノ川病院だとばかり勘違い指定たのがが気がついて朝から
ケアーセンターへ行って来た。
お天気はいいのに寒く帰ったらぐったりなった。
何にも出来ない状態になって横になったら何にも出来なくて夫にベッドに入らないと
風邪を引くと言われながら浅まで炬燵で寝て朝になった。
そして今日はケアーセンターの日なので又出掛けた。知っている方はいいのだが
知らない方は心配いただいて声を掛けて下さった。そんなことでもこの年になると
嬉しい物だ。いにチの予定をこなして又疲れて帰って来た。
先生の所ではアラームがなりlっつぱなしれうるさいことだったのではないかと思う。
最初は天和が掛かってきたが設定より低くなれば救急車で来るだろうと先生も少し
大胆になっておられるのかも知れない。
今度も前に診察を受けた時より体重が1,2キロ減っていた。わたしのからだでそれだけ
減ったら心臓に掛かる負担はものすごく楽になるのだと言っておられた。
私は先生にとっていい患者のようだ。
私は心臓だけではなくもう一つの病気が体に無理を掛けているから辛い部分もあるので なおの事辛いのだと思う。お正月がちかずいて来たが何にも出来ない。お店へ行っていない
から何があるか分からない。
白菜も買いたい。大根も買って大根鮨やなますを作りたい沢庵も付けたい。
昆布占めも作りたいしミカンも買いたいが夫に聞いても返事が返ってこない。
年賀状も作らなければならない。頭はだんぼうの様に大きくふくれあがる。
今までのことを思って黒豆を炊いたり大根のなますも作りたいし何にも出来ないから
考えてみたらお肉とお刺身とすき焼きの材料を集めておけばいいかとも思ったり
何も昔のように沢山揃えることはないのかも知れない。
こんな事を考えるだけでも疲れる。もうお化けほど年を重ねているのだからそんなに頑張るこ ともないのかと思ったりして・・・
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