みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

又飛んでいった。

2008年09月14日 | Weblog

 今日は何にも考えずに1日が過ぎた。

夕方友人から電話があって昨日は1日中外出で疲れた様子だった。

最近死ぬ時はどんな状態で死ぬのか先生に聞きたいと思うと

言うので、それは止めておいたほうがいいと話す。

私のように死を宣告された者でも其処の所は聞かないことに

している。聞けば聞いたで何かあるごとに気にかかりよくないと

話した。死は神の領域、知っていたからと言って安らかに

生きられるものでもなく寧ろそれで苦しむ事だってある。

今日は疲れておられるからそんなことを考えるのだと思う。

疲れを取って少々ノー天気に生きたほうが精神衛生上いいと

思うと言ったら「貴女に相談するとはっきり答えを出して

くださるので心が落ちつく」と言って電話を切っていかれた。

私は苦しんで死ぬのも安らかに死ぬのもあたわった生きざま

死にざまだと思ってお任せだと思って生きている。

これだけは自分の描くストリーでとは行かないと思うから・・・


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2 コメント

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最期の瞬間は・・・ (kaach)
2008-09-14 21:50:44
これが最期の瞬間だと知らないままで迎えたい

○○日後が最期だなんてわかったら私はやっぱり駄目だと思うから“告知”はしてほしくは無い
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私も (よりみち)
2008-09-15 10:02:51
 今の金沢大学付属病院の院長に3年と言われて受診した時、それならそれでも仕方ないその間目いっぱいボランティアして死んでいきますといったら「こんな度胸の座った人を見たことがない」と馬鹿にされたのか煽てられたのかは知りませんが、そんな私でも最後のことは神任せの方がいいです。
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