みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

着物をたたむ。

2012年03月23日 | Weblog

午後はマッサージの先生が来られるので着物をかたずけて置こうと思って
一枚づつ畳んだがはかの行かないこと情け無い。
気を付けていたが2カ所汚れていた染み抜きに出そうかとも思うがこれで着ることがないのにと思うとどうでもいいかとも思って居る。
妹などお金持ちだからと思うが姪の成人式と短大の卒業式のも貸衣装にして
いた。

下着さえ持って行けばそのまま脱いでおいてくれば汚れて染み抜きなどと考えなくていいからと言っていたが、確かにそうだと思うが、私はそれが出来ないので貸衣装は出来ない。

マッセージの先生は始められてもう1年。最近は腕を上げられたことが
顕著である。

私は終わった後で施療を受けたところが楽になって最近こんなことを言うのかと思って有り難く思って居る。
今目薬を差しているが最初より少しだけ良くなったようで根気よく頑張ってみようと思って居る。
でも2時間おきは苦しい。でもめがねも作れないと言われてはそんなことを
言っては
いられない。
最初が痛くて辛かったが少しだけ物が見えるだけいいのだと思う。

確り治そうと思っているが根気の要ることだなあと。でもがんばろう!


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2 コメント

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和服は… (kaach)
2012-03-23 21:52:06
和服は本当に手が掛かります。
母も必ずしみぬきベンジンで拭いたり、常に半襟を掛け替えたり、普段着でさえそうですから、しかもお化粧しての着物は良く見ないと後が大変ですものね。

マッサージの先生が腕を揚げられたのが解る位に”育てられている”感じですね。
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着物はいいが先生の腕は嬉しい (よりみち)
2012-03-24 21:08:11
着物はもう着ることはないのでいいですが、
マッサージの先生の腕を上げられたのは
自分に直接関わることなので我が事のように嬉しいです。時間が短いのでお上手になればそれだけ施術していただく者にとっては嬉しいです。
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