ちいさんの軌跡。

友人のお子さんに会ってきました。

生まれてからまだ２ヶ月しか経っていないお嬢ちゃんですが、
やっぱりニンゲンなんだねー。
って、あいだみつをさんみたいだけど、本当にそう思った。
生命の神秘を最も感じる存在かもね、赤ちゃんって。

そして何よりも、その澄みすぎてるくらいに澄み切った目に
ものすごい神秘を感じた。
幼ない子には、オトナに見えない何かが見えている、
とか言うけど、あんな澄んだ目なら、本当に見えてるのかもね、
と思える。
自分の目を改めて見てみると、あまりもの変わりように愕然とするよな・・。



さて、このご訪問のお土産に、お花をお持ちした。
最近お花が好きなのよねー。
いま、家には赤いアネモネが元気に花を開いてます。

今日持って行ったのは、初節句に合わせて桃の花。
菜の花とチューリップも合わせて、春を演出してもらいました。

今日のお花は武蔵小杉の某花屋さんで買ったのですが、
ラッピングしてもらってるときにブラブラと店内を散策してみたら、
「ちい散歩」の地井さんの色紙発見。
先月寄られたとか。


隣の駅に来てたなんて・・。
ニアミスじゃないか。（違う？）


地井さんを身近に感じた、お昼の出来事でした。



（写真は、店員さんの許可をいただいて撮らせていただきました。
　・・・が、残念ながら思った以上にピンボケ・・・。）