「以上」の効果。

昨日、いつぞやの社内親睦ゴルフコンペの結果発表飲みがありました。
私は前回に続き、女子の部優勝。
ちなみに女子の部の参加者は１名（爆）。

最近、私が残業ばかりしているので、諸先輩方とあまり飲んでないなー、
なんて思って、先輩の１人に「かつての仲間で飲みませ～～ん？♪」なんて
お誘いしたのがヤブヘビになって、かつての仲間ではなくて
管理者のおぢさんたちとカラオケに行くことになってしまいました・・・。

まぁ、別に嫌いな方々ではないのですが、別にこの日にこのおぢさんたちと
２次会する必要はなかったな・・、なんて思ったりして。　(^_^;)


一番下っ端として会計を任された私。
普通にワリカンすると、お一人様４千円チョイ。
遅れて参加した方もいるので、傾斜配分すると最初からいたおぢさんたちの
お会計は４，５００円ほど。

フト悪知恵が働いて、こんなメールを出してみました。

　　↓　↓　↓　　

　「昨日のカラオケ代ですが、以下のとおりでお願いします。
　　Ａ部長、Ｂ課長、Ｃ課長、Ｄ課長：４，５００円以上
　　Ｅさん：２，７００円以上
　　　　　　　　　　　　　・・・・・・　　　云々」


そうするとですね、４，５００円のところをポイッと５千円も
払ってくれる気前のいいおぢちゃんが２人もいたですよ！！
書いてみるモンですねぇ～～～。


もちろん、それは私のポケットマネーに・・・
・・・というのは冗談で、１時間も滞在していないし、カクテル１杯しか
飲んでいないのに２千円ほど請求された先輩２名に還元しました。
オレってやさすぃ～～～～～♪



意外なくらい有効だった「以上」の二文字。
これからは多用していこうかしら？？？？（笑）