そろそろ脱糞対策で、白いものや、光るものを庭に置くことにしました。
お隣さんとはとても仲良くお付き合いしてい、ミツバチのこともご理解いただいていますが、
できるだけ迷惑をかけないように対策をします。
そこで、アルミシートを手すりに、貼りました。
(写真撮影が夜になってしまって、なんだか、あやしいですね)
去年は、巣箱に巻いたサランラップにも付いていたので、
巣箱のそばに貼ったらいいかなと考えました。
(作業しているとき、ハチが迂回して来ていましたよ)
11時45分 8℃。極小規模ですが、巣覚え(とき騒ぎ)をしていました。
光はとても明るいです。
巣箱の前で瀕死のミツバチが1匹。
夫いわく「さわっちゃいかんよ。瀕死のハチは刺すからね」
水に溺れかけたハチを助けようとして、刺された経験があるのです。
死んだミツバチは寿命なのだと思います。
夏は1ケ月くらいの寿命ですが、冬バチは4ケ月くらい長生きして、春へ種をつなぐのです。だから、この時期のハチは働きすぎで寿命を縮めないようにしないといけないのだと、聞きました。
春になると、にぎやかなことになりますよ!
寒いのに働きすぎたのでしょうか?
皆さんのコメントを拝見しまして我が家のような環境の住宅地ではよそ様に迷惑が及ぶことが解りました(:_;)
残念ですが諦めます。
是からもnaoさんの養蜂日記で愉しませていただきますね(^^♪