夏の良質の蜜源植物と聞いていたアカメガシワ。
出先で、見つけました。
雌雄異株で、これは、雄株です。雄花はもう終わりなのですが、こんな写真が撮れました。
もっと近づいて見ると・・・
花の最盛期には、おしべがホワホワでそこに、ミツバチが来るようです。
葉の基部に蜜腺があるということ。
そして、木にこんな看板が立ててありました。
お店の人に聞くと、、禅宗のお盆のお供えに使われるということでした。
沢の向こうのガクアジサイにミツバチが来ていました。
(写真をクリックして、見つけてくださいね)
このアカメガシワが植えられている場所が、川の際でいかにも不安定な感じがしますね。
大雨で川が増水したらすぐに流されてしまいそうな感じに見えます。
不思議ですね~!?
確かにこちらにもあると思いますが、今迄あまり注目していなかったです。
今後はよく観察して見ようと思います。
面白い記述です。 有難う!。
ミツバチは西洋かも?ですね。
ミツバチを飼育していると、花をみれば無意識のうちに、ミツバチの存在が気になりますよね~!。
木は堤の上にあります。河原ではないのですが、この写真は、そう見えますね。
お店の人が立てておかれた看板に感心して、見ていました。