今日は、とっても不思議なことがありました。
朝、巣門の前に10匹弱の死んだミツバチがいました。
夫が、そのミツバチをブロックの上に移動して、
そのうち2匹を家の中に持ってきました。
手に載せて、観察して、テーブルの上に置いたまま、出勤しました。
それから30分後、家の中をミツバチが飛んでいるのです。
さっきのミツバチが生き返ったのです。
あとで、ブロックの上を見ると、3匹しか残っていません。
巣門の前の滑走台ではないので、ミツバチが掃除をしたというわけではないでしょう。
残った3匹を滑走台に戻しました。
この3匹がそうです。
朝は、腹を上に向けて死んでいたのですが。生き返っています。
寒さで仮死状態だったということでしょうか。
そういえば、昨日も同じように巣門の前で、死んでいて(こういうのを見るのは、私は初めて)
しばらくして見に行ったら、1匹もいませんでいた。
そのときは、掃除係が捨てにいったのだと思っていましたが。
こんなことって、あるのでしょうか?