ウガンダと暮らす  

ウガンダと日本の、日々の暮らし

AAR。

2014-11-21 04:59:41 | 2014 日々徒然
先日、アッシュリー君のAAR手続きの為
出産後、職場へ初顔出し。

えっ?聞いてないよ!!
ビックリ顔の同僚たちでした。
私が産休に入ったときのお腹の大きさ、
知らない人の中ではまだ6ヵ月でしたから。
言わないと分かってもらえなかった臨月の私のお腹(笑)


AAR。
職場が100%負担してくれている健康保険。
就職してからというもの、プレスリー君といい私といい
すんごいお世話になってます。
風邪っぽいとかマラリアチェックとか、
それくらいなら全然AARのクリニックで十分。
妊婦健診もずっとここでした~。なんせタダ~。

出産も通常分娩でAARが90万シル負担してくれて
実際支払ったのは、半額以下。
退院する日にAARのスタッフがわざわざ病室まで
「コングラチュレーション!」と花束とギフトと共に。
ありがとうございます。



生後2週間弱になるアッシュリー君。
AARよりいただいたベッドシーツ、かわいい。
男の子用の水色が切れててピンク色ですが。


これからは、親子3人お世話になります。