昨夜からの強い風今朝方になっても止まない。寝室の温度は低く天気予報が的中した荒れ模様の天気になった。それでも気がかりだった幼木のりんごの木を移植したので安心する。りんごの移植に頑張り過ぎて体中の節々が痛く体内時計は狂ってしまう。何時も時刻より遅く起床して朝刊取りに玄関に出る。
まだ夜明け前の舗装道路の序の口には薄っすらと昨夜の新雪積もっている。寝床で思っていたより少ない積雪で朝刊配達人のバイクのタイヤ跡がはっきり付いている。湿気の少ない粉雪でちょっとの風でも吹き飛ばされている。剪定作業は外仕事なので気象に合わせてするので雨や雪等の悪天候になると仕事は休み。朝食後明るい日差しで剪定作業は出来ると張り切っていたが忽ちグレーの空色に変わり雪降りに戻る。
１日でも勿体ない仕事休みで午前中は雨や小雪空でとうとう休んでしまう。午後からは２つの会議がありなかなか剪定作業は捗らない。