machanの万歩計

健康長寿で 元気に楽しく
野越え山越えてくてく歩きたい

納経帳

2015-05-31 21:29:00 | 遍路・巡礼
実家の仏壇の奥から出てきた納経帳


弘法大師御誕生1200年記念参拝の記念印のある納経です
霊山寺のご本尊は釈迦如来と書かれています


この時代の霊山寺の御影は少し違います
他の札所は今もほぼ同じです


開創1200年記念印のある納経
霊山寺のご本尊は釈尊です


御影は記念の赤い御影も同時に頂けます

30年60年

2015-05-31 19:30:27 | 日記
正面の体育館は30年前に建てられたもの
その30年前にはmachanが卒業式をした体育館が建てられました
体育館の寿命は30年?
この体育館も寿命かな?


60年前に建てられた近代的(その時代)な校舎
machanの学舎です
新しい校舎が建つなかで遺産のように残っています


30年前の卒業生の合同作品
眉山の姿が美しく残っています

黄色い花

2015-05-31 19:13:31 | 日記
ビヨウヤナギ?の花が満開です


雄しべがブラシのように長く丸く広がっています


瑞巌寺の釣り鐘の側の黄色い花は
丸く可愛いキンシバイ


花びらが少しねじれた
トモエソウとかクサビヨウとも言われます
夏の太陽に負けない元気な黄色い花です

眉山麓の名水

2015-05-31 19:00:52 | 日記
眉山の麓には名水がアチコチに湧いています
八幡神社には八幡水が


ポンプがあります


瑞巌寺の境内には鳳翔水があり

他にも寺町には金竜水
椎の宮の青龍水、雲竜水
勢見の観音寺にもあり眉山の麓にはズラリと並んでいます

八幡神社

2015-05-31 18:25:43 | 日記
子供の頃はよく遊んだ富田の八幡さんの随神門


仁王さんが立つ位置は広く空き
奥の一段高いところに神様がいました
お顔しか見えません


左の神様は全身が見えます
戦後、この像の下の空間にはお婆さんが住んでいたのは覚えていますが
随神門の意味も知らず神様がいらっしゃると初めて気が付きました


本殿は昭和42年11月に焼失し昭和62年4月に再建されましたが
その時に青石の石段の真ん中にセメントの石段が作られました
以前の石段は丸く本殿へ、ぐるりから上れるようになっていて風情のある境内でした


徳島市の木のホルトノキ
眉山や城山に自生しています
ヤマモモの木に似ていますが
ホルトとはポルトガルのことですがポルトガル原産ではなく
ホルト油(オリーブ油の事をポルトガル油とも言う)の採れる木で誤解されてホルトノキになったとか

マグニチュード8.5

2015-05-30 21:08:07 | 日記
マグニチュード8.5と言う巨大地震が20時34分に小笠原で起こりました
震源の深さは590mで津波は心配無いそうだけど
日本列島が揺れて噴火して
南海地震が来そうな気がしてきました

追記
   後日 マグニチュード8.1 震源の深さは681mと訂正発表されました
   

遍路みち

2015-05-29 19:52:33 | 日記
勝瑞城跡、城跡館跡を見て勝瑞駅の裏に正喜寺跡と言うのがあり


勝瑞駅から吉成駅まで探して歩く


曲がりくねった道に突然お地蔵さんが現れ


左へんろみちと彫られています


ここら辺りは正喜寺跡に近いようです


何処から何処へ行く道なのか
正喜寺も遍路道の途中のお寺?かな?

光の具合

2015-05-29 19:41:52 | 日記
どちらの人形も可愛いでしょ
人は見る方向や先入観、光の具合で判断します


色眼鏡で見なくても対象は千変万化するのです
でも可愛いと思えばどんな色や姿形でも可愛いですね
本当の色は見る人が決める
でもこの人形は柔らかい空豆色
貴方なら薄緑色?

ハンドメイド3人展

2015-05-29 19:25:50 | 日記
ブリザードフラワーののリース


ビーズで作った小さい作品から


大きな作品まで色々楽しいです


可愛いアクセサリーや


小物も販売しています


美味しそうなローソクがズラリ


これは間違って食べてしまいそう


こんなローソクでお誕生日


明かりをともすのがもったいないくらい美味しそうです


machanが食べたのはシフォンケーキ
今日だけはローソクのほうが美味しそう?に見えました 


蓮根の花

2015-05-29 19:06:59 | 日記
ワセの蓮根の花が咲き出しました


花の数は少ないけれど、これからは毎日たくさん咲くでしょう
ピンクの蓮の花が咲き出すとお盆が近くなります


鳴門特産の梨もピンポン玉ぐらいになりました


駅の近くの踏み切りで
ごとごとと音がして
見てみると線路が動いたかな?
動いている時を見たかったです