イケア 2013-08-31 22:27:15 | ちょっと遠出(徳島) 初めて見る「いけあ」の 巨大なショールームは大人と子供の遊園地 店の大きなカートがベビーベッドに早変わり 家具もすべてが遊園地 玩具など子供用品売り場にはもう正に児童公園 見て回るだけでくたびれました それにしても凄い集客力です 美術館より多かったかも
マンモス 2013-08-31 22:02:56 | ちょっと遠出(徳島) マンモスの足と 足の骨 マンモスの歯 靴の底のような歯が奥から前へ出てくるんだって 出てくる歯の種が無くなったら寿命が尽きるんだって 古代?の人はマンモスのすべてを利用して生きていたので マンモス・ハウスとして遺跡で出てきたものです 子供たちで大賑わい machanも気分は全く子供です
マンモス展 2013-08-31 21:15:50 | ちょっと遠出(徳島) 大きな看板を見つけて見物に ラクダの毛のような荒くて長い毛です 恐竜やマンモスの皮膚や毛は未知の世界でしたが 見て触って楽しいマンモス展でした 偉大な発掘でした
おのぼりさん 2013-08-31 19:19:21 | ちょっと遠出(徳島) 昨日より暑い横浜 日影で風が吹けばしのぎ良いですが ジリジリと暑いです 二日目のおのぼりさんは 横浜美術館へ プーシキン美術館展・フランス絵画300年の鑑賞 展示作品の数が多く また鑑賞者も多く芋こぎ状態でゆっくり鑑賞できません ブロンズなども各階に飾られ見応えがありました 収蔵展も会場が数か所あり充実していましたが くたびれてしまいました
お江戸見物 2013-08-31 02:13:55 | ちょっと遠出(徳島) 築地の賑わいに驚き築地本願寺の建物にびっくり西本願寺系なのにパイプオルガンのあるお寺9月にはパイプオルガンのコンサートもあります新しい歌舞伎座の売店、屋上庭園を見学し喫茶室でミゾレなど末広亭で笑い転げて8月30日は終わりました
阿波弁 2013-08-30 09:14:43 | 日記 空港ロビーの垂れ幕?に 優しい響きの阿波弁 ごめなして、ごめんな!、ごめんじょ 相手を思いやる詫び言葉 悪い事をして言う「ごめんなさい」や「すみません」とは違った ごめなして どちらいか 「有り難うございます」「どちらいか」 人と人のつながりを表現する お礼に対するお礼の言葉 いいですねえ みんな、みんな好きやけん 好きやけん続けてできる 一緒に頑張れる 阿波弁てほんまにエエなあ 阿波弁しかよう話さんmachanです
下駄隠し 2013-08-26 16:01:48 | 日記 ヤイト花を見たら思い出す「童歌」 下駄隠しかくれんぼ まな板の上におひなさんのせて ヤイトをすえて 痛や悲しやカンカンかな仏 歌詞は変形したかも知れないけれど 下駄隠しで走り回った 疎開先の芋蔵、味噌蔵、こんこ蔵、木納屋など匂いまで思い出します 恐ろしい歌ですね
秋雨前線 2013-08-26 09:35:14 | 日記 空梅雨から猛暑・酷暑続きだったのに 一転 梅雨荒れが日本全国を駆け巡ります 徳島市ではしとしと雨が降りだして3日目 露草が雨に濡れて美しい青空のように咲きました 集中豪雨の被害が少なく収まりますように
雨のお遍路さん 2013-08-25 18:52:18 | お接待など 雨の中を黙々と歩く新潟からのお遍路さんどしゃ降りの雨にも関わらずお遍路さんが次々とお昼時にはお参りも少し途絶えました雨の中を傘もささずに歩くお遍路さんにお接待を申し出たら私、この通りお遍路ですから要りません?お遍路さんだからお接待するんですけど?いや私、この姿の通りお遍路です。大丈夫です。まだまだ頑張れます。お遍路ですから何も要りません?あなたにお接待するのでなくお大師さまにお接待なんですけど今までお接待を受けたこと無いの?
処暑 2013-08-23 08:01:51 | 日記 暑さはここまで 暑さが和らぎ秋の気配が濃くなる頃の筈ですが まだまだ最高気温は30℃を下ることは無いようです 我が家の雑草植物園のススキにもキンミズヒキにも秋がやって来ました
釣瓶落とし 2013-08-22 20:56:39 | 日記 17時30分雲が多く薄曇りの淡路サービスエリア美味しい藻塩ソフトクリームしょっぱいソフトクリームと甘いあんこ疲れもぶっ飛びます19時10分秋の夕陽は釣瓶落としもう真っ暗な眉山です雨は降りそうも無いようです
佐川美術館 2013-08-22 18:28:09 | 美術館・画廊巡り シルエットも美しい佐川美術館 平山郁夫展 安野光雅のあんのさんのしごと展 吉左衛門の楽焼き ポツポツ降りかけた雨は集中豪雨のように 美術館で鑑賞中降りました 美術館から見る雨脚も芸術です
芭蕉 2013-08-22 18:15:48 | 遍路・巡礼 芭蕉の花は5年に一度しか咲かないそう行く春をあふミの人とおしみける古池や蛙飛びこむ水の音旅に病で夢は枯野をかけ廻る芭蕉直筆の字を彫ってあるそうです日本古来の亀がのんびりと遊ぶ池が義仲寺に侘びさびを感じます