ジェットコースターのように上下する気温
春雨の昨日と違って
今日は襟を立てて歩む寒さです
両国橋のたもとの桜が
遠目にも赤くなりました
真っ青な空に花が咲いています
3分咲きぐらいかな
豪華に咲いています
3月中旬には満開になり
原田家武家屋敷の蜂須賀桜まつりが行われますが
桜のツボミもまだ固く
桜の下の梅の花も咲いていません
ソテツのイメージはお寺などで美しい姿をしているのですが
6月21日
こんな花があってびっくり
雄花だそうです
6月14日
雌花はこんな形
広がっているようです
中に実らしきものが見えます
10月26日
大きな綿毛の中には
赤い蘇鉄の実も熟れるころでしょうか
羽毛布団のようなのは 葉緑素の無い葉?
簡単なようで難しい5ヶ条
仲間と楽しくお参りして
宝くじが当たったら感謝してお寺へのお賽銭に
そして笑って……
と
笑い転げる法話もボケない為かな
でも
バスに乗ったら忘れてしまう
素晴らしい吸収力で何も残らない?
来年も聞きたいな!
四国88ヵ所のお寺参りと違う楽しさがある
淡路島七福神霊場めぐりです
仲間と楽しくお参りして
宝くじが当たったら感謝してお寺へのお賽銭に
そして笑って……
と
笑い転げる法話もボケない為かな
でも
バスに乗ったら忘れてしまう
素晴らしい吸収力で何も残らない?
来年も聞きたいな!
四国88ヵ所のお寺参りと違う楽しさがある
淡路島七福神霊場めぐりです
朝9時から始まった寒中水泳
着いた頃は最後の阿波踊り
新月の大潮の引き潮に流されて
思うように形ができません
見る人も寒いですが
泳ぐ人は骨身にしみる寒さでしょう
早く暖かくして温まって風邪を引かないでね
ボードウォークは市がたち
飴湯やぜんざいの振る舞いがあり賑わっています
家庭円満を授けて下さる布袋尊
七福神の中で ただ一人実在の人物で
中国唐時代の禅僧契比(かいし)をモデルにしているそうです
赤い仁王門が目に飛び込んできます
凄い形相の仁王さんです
眼のつり上がった仁王さんは珍しいと思います
山門に並ぶ立派な建物は?
お寺の建物とは思えないほど堂々としています
七福神めぐりの幟で 境内もにぎやかです
最後のお寺で県外のバスが勢ぞろいで大賑わいです
本堂裏の池泉回遊式の池にカワセミがやってきました
七福神の福笹を授かりました
今年も元気にお参りができますように
淳仁天皇の守り神が「恵美酒太神」で
淳仁天皇の御陵を守る僧侶の宿坊として創建された万福寺
恵美酒さんは「えびすさん」です
真っ青な空に飛行機雲が数本
穏やかな暑さを感じるお参り日和です
美酒を恵んで下さる「恵美酒さん」
「えびすさん」で鯛を抱えています
少し離れた所に淳仁天皇の御陵があります
勇気と決断を授けて下さる毘沙門天さま
聖徳太子の直詔により建立された
淡路島でも最古の寺院のひとつ
山門には小さな草鞋がぎっしりと並んで納められています
本堂はどこも満員です
あと2カ寺
徳島ナンバー、愛媛、高知、岡山など
一度に重なります
達者で長生きを授けて下さる宝生寺
列をなしてお参りです
本堂での楽しい法話も満員で順番待ちです
長寿の橋を渡ると10歳寿命が延びるとか
楽しみは昼食
美味しいご馳走も歯の治療中で時間が倍もかかる
けど
美味しく完食しました
食後はお隣の煎餅屋さんで試食とコーヒーだって
マンホールの蓋は
カーネーション
今は欄やスイトピーのシーズンのようですが
カーネーションです
淡路島七福神霊場の総本院の八浄寺
山門の奥に瑜祇塔があり本堂へ
押しくらまんじゅうのようにお参りをし
四国88ヵ所お砂踏みをしました
お接待のコーヒーを頂きました
バスも乗用車もいっぱいで駐車場もごった返しています
知恵の神様で
七福神のなかで唯一女性の弁財天
弁財天には8本の手があり武器を持っているとか
蛇や龍の化身が弁財天なので
池の中にお堂が在るのかな
旧正月
快晴の暖かく穏やかなお参り日和
7・8台のバスがいつも並ぶ
七福神の各駐車場です
お参りもごった返して大変です